旅行好きな安田昌夫は、直ぐに旅に出かけることができるよう常に準備しているほどの旅行好きです。大半の場合が1泊2日程度の短期間の日程ではありますが、どのような日程でも必ず持って行くものがあります。

 

これは安田昌夫に限らず言えるのではないでしょか・・・旅の思い出を写真に残したいこのような時に欠かせないのがカメラです。カメラと聞いたとき、スマートフォンにもカメラが付いているのでわざわざ持って行かなくても良い、このように考える人も多いようですが、安田昌夫はスマートフォンも使うものの旅行では一眼レフタイプのデジカメを持参します。

一眼レフにはいくつかの種類があるけれども、本格的な撮影するのであれば35mmのフルサイズです。ただ、35mmサイズのフルサイズともなると価格が少々高めで手が出ない、このように考える人も多いといえるのですがカメラは生涯使い続けることができる道具でもあり、このような道具にはお金をかけてでも手に入れたいなどの理由から安田昌夫は高価なカメラを購入しました。

 

一眼レフはレンズを交換しながら撮影ができる魅力があるのですが、旅行に行くときにはなるべく荷物を少なめにしたい、このような理由でレンズは20~85mmまでの焦点距離をズームで変化させることができるものを1本、これがあれば広角から標準、望遠などの領域までを網羅できますし、明るさは暗くなるけれども高倍率用のテレコンバーターを用意しておけば85mmでは約170mmの望遠レンズとして使うこともできます。