ふと、ろう難聴者の認知症ってラップバトルに似てると感じました。


(yo!、これは言ってない)

空調のリモコンを探す

さっきの/聞こえる/人/どこ/行った?

帰りましたよ。/代わりに/私が/きました。

家/近いの?

いえ/遠いです。

夜/遅いから/帰りな

いえ/ご家族/が戻ってきたら/帰りますよ

大丈夫よ/私/一人で/

ご家族と/約束してますから。

そうなの!/家、近いの?

いえ、/遠いです。

夜遅いから/帰りな

いえ、ご家族が/戻ったら/帰りますよ

大丈夫よ/一人で

さっきの/聞こえる/人/どこ/行った?

帰りましたよ

空調のリモコンを探す


この会話が全て手話で話される。


さらに1時間の間に手が動き続ける限り延々と繰り返される!


まさに、手話バトル 無制限デスマッチ。

よく当事者団体の理事に話しても、

「あるある。大変ですよね」さも知ってるように言われる方がいる。

それは、本当にろう難聴者の認知症をみているご家族からすれば、軽々しく聞こえてしまうかもしれない。


それ位、ろう難聴者の認知症は手話でやり取りされるため、支援者の高度な技術が求められ、支援者の負担感は強いと思う。