私たちは、2020年から任意団体DeafHeartを立ち上げて、ろう難聴の高齢者の支援を第一に掲げて活動してきました。

 

2022年は改革の年とも言え、4月~5月末までの1か月間でクラウドファンディングに挑戦

#新潟県柏崎市に手話で話せるろう難聴者のデイサービスをつくりたい というプロジェクトで304万円の寄付を集めることができました。

新潟県柏崎市で手話で話せるろう難聴者のデイサービスを作りたい! | クラウドファンディング - FIRST STEP (en-jine.com)

 

このクラウドファンディングのリターンの中にあったのが、ろう難聴高齢者とオンラインで話せるチケット、でした。

 

あれから約1年…寄付者のほとんどが都合が悪かったりして参加できませんでしたが、今日、何とか実行することができました。

結果的には、サーバーの故障で30分で電源がきれてしまったということでしたが、

 

兵庫=柏崎=西山をつないで手話できこえない高齢者とおしゃべりをすることができました。

 

この方法で私たちが実現したいことは、実はいろいろあります。


例えば、

全国のろう老人ホームをオンラインでつなぐことや、全国の企業とろう難聴者をつなぐこと。

世界と日本のろう老人ホームをつなぐこと、など様々です。

 

一般的には介護現場は屋内のレクリエーションで完結しがちです。


しかし、既に世界はオンラインの時代です。

島にいても、山にいても、どこでもスマホがつながる時代。

 

その中で、手話を通して、オンライン上で様々な人が交流できることは、

逆にこれまで交流しにくかった人も交流できる機会を増やすことになります。


オンラインでつながった絆が、いつしかオフラインへと発展して、交流人材が増えることが私たちの狙いです。


皆さんにとっての介護ももうその時代に来てると思いませんか?