【開催報告】2月定例会は「子どもの習い事」がテーマでした | deaf-machiprojectのブログ

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耳のきこえないママと聞こえるママが集まり、障害の有無に関係無く、共生できる社会を目指そうという思いから出来たプロジェクト。
毎月1回戸塚にある上倉田地域ケアプラザに集まり、お話や企画を実行中。

こんにちは。

横浜は、2月の1週目の週末は降雪でしたが、その翌週の週末は冬とは思えないほど暖かさでした。
体調管理が難しいところですが、元気に乗り越えたいものです。

さて、2月13日(金)に交流会を開催しました。今月のテーマは「子どもにどんな習い事をさせている?させていた?」。
あと2ヶ月で新学期なので、子どもの習い事の選び方、選ぶ・続けるうえでの悩み、習い事関係者とのコミュニケーション方法などの経験談を共有してみました。


■新しい試みがスタート

今回から1つ新しい試みをスタートさせてみました。
それは、聴スタッフが毎回設けられるテーマに絡む手話表現を2・3点調べてきて、参加者の皆さんと一緒に覚えていくこと。
既に知っている手話表現もあるかもしれませんが、手話ができるできないに関係なく、関連する手話表現をいくつか覚えて帰れたら…という思いでスタートさせました。

 

今回は、「習い事」「塾」「月謝」を覚えました。
「習い事」は「習う」+「通う」という表現にしたのですが、ピアノだったら、「習う」+「ピアノ」のように、習っている内容を付け加えてもわかりやすいかもしれないというご意見も出てきて、1つの「単語」から話が広がっていくと、覚えやすそうですね。

■テーマに基づき交流
今月もたくさんの方にお越しいただき、初対面同士の方もいたので、自己紹介を兼ねてお子さんの習い事についてお話していただきました。
体操やサッカー、野球、フットサルなどのスポーツ系やダンス、エレクトーンやピアノ、プログラミングなど、様々な習い事ができてきて、昔に比べて習い事の幅が広がってきていることをつくづく感じる時間でした。

「茶道をやってみたいけど、子ども向けのがない」
「ピアノをやらせたいけど、子どもはその気がないみたい」
「楽譜は読めないけど、耳コピで弾けていた」
「習い事はしていなかったけど、家族で毎週のようにマウンテンバイクに乗って山に行っていた」
「字をきれいに書いてほしくて習字を通わせている」
「「習い事を選ぶために、体験巡りをしている」

などのエピソードも出てきました。

「子どもの習い事の送迎は何歳まですればいいのだろうか?」「K-POPとチアとダンス、何がどう違うの?!」「辞め時の判断も難しいかも…」という疑問ができてきたり、「子どもがやりたいことも大事だけど、親が習い事の先生とやり取りがしやすいか?はキーになる」というきこえないママからの意見もありました。

今回は話題にはなりませんでしたが、きこえない親のお子さんがピアノなどの音楽を始めたときに、音やリズムの助言はできないという理由で、お子さんがやりたいといっても親が習わせるかどうか悩むという話も耳にします。それは学校からの宿題(音読や楽器の練習)にも絡む課題ですが、お子さんや先生、親の連携も大事になってくるのかなと個人的には思っています。





■次回のお知らせ
3月は、いつも会場として使わせていただいている「上倉田地域ケアプラザ」さまとの共同主催で、「指差し会話帳」について松本がお話をさせていただきます。「作ったきっかけ」や「どんな思いがあるのか」などをお話しつつ、実際に使ってみて感じたことを参加者の皆さんにもお話していただく時間にする予定です。

 

日 時:2026年3月13日(金) 10:00~11:40
会 場:上倉田地域ケアプラザ ボランティアルーム
テーマ:「指さし会話帳」を知ろう♪~「きこえないママ×まちプロジェクト」が作成した指さし会話帳をご紹介します!~

 

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