deaf-machiprojectのブログ

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耳のきこえないママと聞こえるママが集まり、障害の有無に関係無く、共生できる社会を目指そうという思いから出来たプロジェクト。
毎月1回戸塚にある上倉田地域ケアプラザに集まり、お話や企画を実行中。

こんにちは。

5月に入ったばかりだというのに汗ばむ気候となった先週金曜日、定例の交流会を開催しました。





今回のテーマは「宿題や家庭学習、どう向き合う?」

こちらの話題、わたくし杉本(広報スタッフ)のリクエストで設定したものでした。


というのも自分の子供が4月から1年生となり、

これからどんな宿題が出て、どれくらい親が面倒を見るんだ?!と疑問だらけだったからです。

プロジェクトには、きこえるきこえないに関わらず

先輩ママが沢山いらっしゃるので

こうした経験談を気軽に聞けるのがありがたいなと思っています。


◆少人数でゆったりと


連休の合間での開催だったこともあり、

いつもより少人数のご参加となってしまいましたが

その分、雑談も沢山交えつつ、おひとりずつのエピソードや小学校関連の色々なお話をゆっくり聞くことができました。


手話初心者の割合も少なかったのですが、

冒頭ではテーマに関わる手話単語紹介も実施。

「宿題」「習い事」「音読」「ドリル」などの表現を確認しあいました。




◆地域、世代間ギャップもたくさん⁈


テーマをきっかけに宿題や時間割、配布物など学校に関する沢山の話題が出ましたが

こちらは世代間ギャップで盛り上がりました。

持ち物の名前付けに使ったのはテプラ?スタンプ?百均のシール?という話や、算数セットの中身がおはじきなのか麻雀のパイのようなものなのかなどなど…(笑)


また、現役小学生ママどうしでも「午前中に5時間授業があるの?!」「下校が遅いんだね!」など、地域によって意外と大きな違いがあることが分かり、驚きの声があがっていました。


◆宿題は大きくなっても苦戦?


「1年生だから宿題を見てあげないと」と思っていた杉本でしたが

先輩ママたちからは「高学年になったらもっと大変だよ」とのこと。


音読は読む話が長くなる、算数は難しくなるし自分たちの時代とは解き方が違う…などなど

教えてあげる時にも様々な苦労があるというエピソードが飛び出しました。


また、研究の宿題では選んだ課題を調べるために家族を巻き込んで遠出した話もあり

「それをしてあげられる家族はとても素敵だけど、できない家庭もあるよね」「算数や国語も、どの親でも教えてあげられるとは限らないよね。分からない時は親が教えるのが良いのか先生に相談すべきなのか…」という

少し深い疑問にもつながりました。


宿題や家庭学習に限らず

小学校と家庭との付き合い方は、世代や地域、担当の先生によっても様々。

でも壁にぶつかった際に、別のやり方を知っている先輩ママやお仲間ママとこうして話し合えることが

とても大切だなと感じた時間でした。


来月のテーマは子供の安全対策


来月の交流会は6/12の開催。早いと梅雨入りの頃でしょうか。

お天気が良くなることを祈りつつ、詳細のお知らせです。


日 時:2026年6月12日(金) 10:00~11:40
会 場:上倉田地域ケアプラザ ボランティアルーム


テーマ:「子供の安全対策、見守りはどこまで?


先日、交流会で話したいテーマをお聞きした際、ご意見の一つとして「4月から自転車青切符が導入された件で、どんな影響があるのか気になる」という声があがっていました。

そこで、次回は改めて親子の交通安全や防犯対策について話す時間としてみたいと思います。

そもそも子供や自身の自転車ルールは大丈夫?/登下校時や習い事への道のりに不安はある?/ひとり外出はどこまで、何年生からOK?/GPSやキッズスマホは持たせてる?  など、交通安全や防犯に関して聞いてみたいことをお持ち寄りください。お悩みや経験談を共有しましょう♪


お申込みは こちら から。