deaf-machiprojectのブログ

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耳のきこえないママと聞こえるママが集まり、障害の有無に関係無く、共生できる社会を目指そうという思いから出来たプロジェクト。
毎月1回戸塚にある上倉田地域ケアプラザに集まり、お話や企画を実行中。

こんにちは。

今年の夏は気温差が激しかったり、豪雨や地震などが全国各地で起こっていますね。
熊本や千葉で被害にあわれました方々には心よりお見舞い申し上げます。


8/21(金)に交流会を開催しました。

 親子で一緒に楽しめる内容として、色々なボードゲームを使い、子どもも大人も大いに遊ぶ時間としました。


会場のケアプラザが所有してらっしゃるボードゲームをお借りしていたからでしょうか、お部屋に入ると、ゲームがしやすいテーブル並びにしてくださっていて、ボードゲームカフェみたい♪と興奮してしまった私たちでした。

 




今回は初めての方もいらっしゃらなかったので、自己紹介は割愛してさっそく開始。


まずは、「おばけキャッチ」というゲーム。

カードに描かれている色(赤・緑・白・青・グレー)や物(本・椅子・おばけ・ネズミ・瓶)の手話表現を覚えつつ、ルール説明をしました。
ほとんどの方が初体験のゲームでしたが、ルールがわかると一気に戦闘モードへ…。
反射神経が問われるゲームなのですが

子どもも大人も真剣に取り組むものの

なぜか子どもたちの方が判断も反応も早いのです。

時々大人が勝つと悔しがる子どもたちでしたが、それでも勝者に拍手しながら大いに盛り上がっていました。

 

年齢差のあるきょうだいや親子でゲームをすると

どうしても手加減が必要になるケースが多いかと思いますが、

このゲームは基本ルールさえ理解できれば

大人も子供もほぼ対等に遊べる点がおすすめです。

 

 

 



次のゲームは「ハゲタカのえじき」というもの。ルールを説明しつつ、軽く数字の手話表現もおさらいしてみました。

駆け引きと記憶力を使いつつ、運にも左右される内容なのですが、みんな真剣なまなざし。

カードを1回めくるごとに「あぁー残念!」「え、ラッキー!!」など、感嘆の声が響きました。

(あまりの盛り上がりぶりに、普段は開け放している部屋のドアを閉めました笑)

 


ところで、きこえない人もきこえる人も混じり合っている場なので、ゲーム中もコミュニケーションの工夫が必要になってきます。

カードを一斉にめくるタイミングの時も「いい?大丈夫?」と指で丸を作って確認したり、「3・2・1・0」と手でカウントしたりして、

お互いにわかるようにしました。

 

最後は「クワークルキューブ」という、五目並べの発展版のようなゲーム。

本来は個人の点を競うものですが、ルールがやや複雑なこともあり

「この組み合わせがいいんじゃない?」「こっちの方がいいかな?」「ここもあり?!」などとみんなで意見を交わしながら、1つ1つ進めてみました。

 

個人的にはこういったやり取りをすることで、きこえるきこえないに関係なくコミュニケーションが取れたり、工夫をしたりする良いきっかけになるとを感じました。

時折、「オレンジって手話はどうやるんだっけ?」「これ、どっち?って手話か!!」など手話の確認をしている様子も見られました。

 



時間ギリギリまで盛り上がり、家でもやってみようと、ゲームの名前をメモする方もいらっしゃったのは嬉しかったです。

「子どもを連れてくればよかった…」と後悔されていた方もおり、

もう少し具体的に内容をお知らせしておけばよかったなと反省しております。

 

長期休暇中など、親子で参加しやすいタイミングで、第2段を企画できたらと思います。


 

  次回交流会へのお申し込みは下記より

 

次回の交流会は、9月11日(金)、テーマは『手話通訳依頼で断られたら?-手話通訳をつけるつけないの判断基準は?』です。

地域によって手話通訳依頼のルールはまちまちですが、手話通訳依頼をしたくても難しいケースがあります。
例えば、派遣はできるけれど、主催者が「関係者以外はダメ」「手話通訳の方も参加費を払うのであれば構いません」などの回答をされると、きこえない人は参加することをためらう結果になります。
また、主催先が会社や法人の場合は、主催先から手話通訳依頼をしていただくようになっていますが、手話通訳費用の負担ができないので難しいというケースもあります。そうするときこえない人は情報保障がないため参加する術がなくなってしまいます。

そういったケースを通して、手話通訳を依頼するかどうか悩むのはもちろん、依頼をする前に諦めたり、音声認識文字変換アプリでしのいだりします。そういった判断基準やこれまでの経験談を出し合いながら、きこえる人も一緒に対応策や代替手段を考えていけたらと思います。

お申し込みはこちらのリンク(Googleフォーム) よりお願いいたします♪

(リンク先のURLをブックマークしておいていただけると、2回目以降の申し込み時に便利です)


そして、1つお知らせです。
11/1(日)に湘南聴覚障害児親の会さんとのコラボ企画で、「手話ヨガ」指導者のChiharuさんをお招きすることになりました。午前中に手話ヨガ、午後はChiharu先生ときこえないママ×まちプロジェクト代表の松本との対談を開催します。詳細は追ってお知らせいたしますが、是非11/1(日)は10:00~14:40まで予定を空けてお待ちくださいね♪
 

 

↓きこえないママ×まちプロジェクトの定例会に参加をご検討くださっている方、活動情報が欲しい方は、ぜひ公式LINEにご登録下さい♪

なお、定例会に参加してくださる方は、公式LINEに登録していただけると、緊急の連絡の際にも連絡が取りやすくなります(スタッフと個別でメッセージのやりとりができます)。
ご協力よろしくお願いいたします。
 
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