グミの木とは「印度菩提樹」の事
石造物を調べていて仏教の事もある程度理解しているつもりでしたが、何のことはない、無知丸出しがこの「グミの木」でした。グミの木はお釈迦さまが菩提樹の木の下で悟りを開かれたという菩提樹こそが「グミの木」でした。![]()
各地にある地名「グミの木」は菩提樹のこと
グミの木峠とは?
あきる野市にはグミの木山の他に「グミの木峠」があります。このグミの木峠は現在では地図にもあるように、隣の日の出町への交通路となっています。あきる野市側には石造物群があって、そこを「福寿院参道入口」と呼んでいます。要するに、日の出町側から参拝に来る村人たちはグミの木峠(悟り)を通って福寿院(臨済宗)を目指していたことが理解できますね
各地にある「グミの木」の地名も同じことだと思われます♪
あきる野市は西多摩地方(檜原村、日の出町、あきる野市)のひとつ
あきる野市側に建立されている石造物群
ここは「福寿院参道入口」と呼ばれている
あきる野市(東京都)は何故「茱萸(グミ)」の地名が多いか
あきる野市は東京の西多摩地方にあって、人口は8万人弱の余り目立たない市ですが、この小さなまちに何と禅宗(臨済宗)の寺院が36もあります。いろいろ調べてみると、禅宗ではこの「グミの木」は説法上、重要な役割を果たしているのが分かりました。
あきる野市で臨済宗寺院を代表する広徳寺
「グミ御所」、「グミ御前」は仏教用語ではない
「グミの木」は仏教では菩提樹の事だと分かりましたが、「グミ御所」や「グミ御前」は仏教用語ではないんですね。![]()
仏教では御所や御前という表現は「・・・院」等ですね。残念ながら、現時点では意味不明としか説明できません。
今回の調査では解明できませんでした![]()




