毎年IAEAが主催するVienna BallにSAISが招待されていて、自分も2月にウィーンへ足を運びました。

バスで片道10時間、SAISの学生約200人で行く感じは修学旅行の様でした。

金曜の夜に出て、土曜の朝に到着。

Wombat'sというホステルに泊まりました。

悪くなかったです。

観光する時間は2日あったので、美術史美術館、セセッション館、レオポルド、アルベルティーナ、ベルヴェデーレ、カールスプラッツなど美術館ばかりで埋めました。

というかそれ以外しませんでした。

クリムト・シーレと共に好きなので最高でした。

ベルヴェデーレの「接吻」には特に痺れました。

Vienna Ballは最初市庁舎でSAIS生で集まって事前にパーティーがあり、その後保ほーふぶるく宮殿にてBallに参加しました。

Ball自体は非常に興味深く、IAEA事務局長の天野さんのお話も聞けました。

自分は踊らない人間なので比較的早く帰りましたが、人生初の舞踏会への出席でした。

タキシード・ドレス姿のSAIS生はいつもよりも大人に見えました。




2月にあったIAEA Ballのために友達と一緒にフィデンツァにあるアウトレットまで買い物に行ってきました。

ボローニャ・フィレンツェの中間にあるような場所で、フィデンツァからバスで行く感じでした。

イタリア初のアウトレットでしたが、カリフォルニアと比べてしまいがちなのでそんなにいいものは見つからず…。

ジーンズだけ買って帰りました。




カーニバルがあるという事だったので、ヴェネツィアへ行きました。

泊まりはせず、2日間連続で訪れました。

1日目は本島ではなく、ガラス細工で有名なムラーノとカラフルな家で有名なブラーノへ行きました。

綺麗で静かでしたが、時間が無いならヴェネチアの観光を優先するべきです。

本島までの移動も1時間くらいかかります。

2日目がカーニバル最初の日で、観光客も現地の人たちも仮装していました。

ノリノリで一緒に写真を撮ってくれます。

初めてのヴェネチアでしたが、サン・マルコ寺院は本当に綺麗でした。

イスタンブールのアヤソフィアにラヴェンナのモザイクを施した感じです。

後は鐘楼を上っただけで、特に観光らしい事はしませんでした。

友人が3月にイタリアを訪れるので、その時宮殿や美術館に行こうと思っています。

ヴェネチアの町自体は自分としてはそんなに感動する事もなく、フィレンツェやローマの方が好きです。



週末を利用し、日帰りでラヴェンナへ行ってきました。

サン・ヴィターレ聖堂ガッラ・プラキディア廟堂、ネオニアーノ洗礼堂など、5つの観光スポットを同じチケットとして買う事が出来るため、観光しやすかったです。

ビザンティン様式のモザイクがとても綺麗で、かなり見ごたえがありました。

移動は小さな町なので歩いてどこへでも行けました。

他にダンテの墓やダンテ博物館にも行きました。

今はまだ神曲の地獄篇を読んでいる最中ですが、博物館のイメージ画像みたいなのがイメージ通りで面白かったです。

普段イタリア旅行する場合あまり寄らない町だとは思いますが、自分にとってはお気に入りの場所です。



今回は4つクラスを取っています。

International Monetary Theory
Conflict Mediation & Dispute Resolution
Comparative National Systems
European Economic Integration

普通必修科目などはハズレもありますが、今回はどのレクチャーも聞いていて面白いです。

特にConflictの教授は実際に国連で働いていて紛争解決に携わっていた人です。

自分も過去に読んだ事のある文献に出てくる人達を「colleague」と読んでいます。

Europeanのクラスも今までスペイン・イタリアと留学し、色々な国に旅行しているのにも関わらずあまり深く経済情勢について勉強した事が無かったので非常に勉強になります。

日本・アメリカと比較してくれるのも喜ばしいです。

残りの2クラスは必修ですが、どちらも面白いです。

あとはEconomies in Central AsiaというクラスをAuditしています。

カザフスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン、タジキスタン、キルギスと、普段生活していてあまり触れる事のない国際情勢が学べるため非常に有意義です。

もうすぐmid-termの時期なのであっという間にボローニャでの生活も終わってしまいそうですが、時間を無駄にせずに最大限に学び、旅行し、楽しんでいこうと思います。