1. タイヤハウス部分には、遮音効果が一番高い、ノイサス高比重遮音シートを施工しました。
できるだけ全面貼りで。

 

2. 側面側も同じくノイサス高比重遮音シートを施工します。

 

3. タイヤハウス前面側もノイサス高比重遮音シートを施工します。
ロードノイズ激減に期待(^^)/

 

4. アウターパネル側のノイサス耐熱制振シートの上にエプトシーラー防音シートを施工しました。
基本こちらも全面貼りです。
但し、シートベルト部分から上のみです。
低周波をメインでカットされたい場合は、この部分もゼトロ耐熱吸音シートを施工された方がいいです。

 

5. 暗くて分かりにくいですが、エプトシーラー防音シート側面にも施工します。

 

6. 上も可能な所迄は貼っておきます。

 

7. シートベルトの位置から下は、ゼトロ耐熱吸音シート必須。
ロードノイズの軽減具合が、断然違います。

 

8. 下側もゼトロ耐熱吸音シートを貼って行きます。

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ゼトロ耐熱吸音シートはこちらから

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エプトシーラー防音シートはこちらから

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ノイサス高比重遮音シートはこちらから

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ノイサス耐熱制振シートはこちらから

1. 剥がした内貼りの裏側に、シンサレート吸音シートを貼り付けます。
上部です。

 

2. 下部に貼られていた、吸音材(ニードルフェルト)を剥がします。
糊で貼り付けされていて、完全にははがれません( 一一)

何も知らない昔、ニードルフェルトを鉄板にダイレクトに施工した事がありまして、全く効果がなく剥がそうとしても、完全に剥がれず、その上から制振材を貼っても、残ったニードルフェルトが邪魔をして、振動を全く吸収しなかった苦い思い出が。。。

 

3. 内貼りの前面に当たる部分には、エプトシーラー防音テープを施工しました。
シンサレート吸音シートでもいいのですが、この部分の車両側の施工は、大幅な施工が出来ないと思われますので、吸音性能は劣りますが、遮音性能もある、エプトシーラーをチョイスしました。

 

4. リア側も同様に端のみエプトシーラー防音テープを施工。
なお、厚みで内貼りが戻せなくなるのを防ぐ為、高さが余りない部分は、貼り付けてません。

 

5. 下部にも同様にシンサレート吸音シートを貼り付けます。

 

6. 側面もシンサレート吸音シート貼り付けます。
エプトシーラー防音テープを貼った部分には施工しません。

 

7. Cピラーアウター側には、真夏の炎天下でも、熱ダレしない様に、ノイサス耐熱制振シートを遮音材として、全体的貼っていきます。
タイヤハウスの上直前のアウター迄は、この素材で施工しました。

シートベルトは外した方が施工しやすいです。

 

8. 側面も貼っていきます。
形状が湾曲しているので、全面張りは結構難しいです。
多少?の隙間は仕方ないと、言い聞かせて。。。

 

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シンサレート吸音シートはこちらから

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ノイサス耐熱制振シートはこちらから

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エプトシーラー防音テープはこちらから

 

1. 折角内張りを外したのですから、防音対策も一緒に施工します。
まず内張りの裏面に、シンサレート吸音シートを貼り付けます。

 

2. リアゲートのアウター部分に、ノイサス 耐熱制振シートを貼ります。
今回、遮音材として施工しますので、出来るだけ隙間は少なく施工します。

真夏の炎天下での温度上昇時に熱ダレしない素材として、本製品をチョイスしました。

レジェトレックス制振シートですと、どうしても、熱ダレをおこしてしまいます。

 

3. 側面も出来るだけ貼って行きます。

 

4. シンサレートを10本程度、細くカットしておきます。

 

5. バックドアのピラー部分に、先程カットしたシンサレート吸音シートを詰めて行きます。
出来るだけ均一に詰めれればベストです。

 

6. 上部のジャバラからも詰めて行きます。

 

7. アウター部分にエプトシーラー防音シートエプトシーラー防音テープを使って、なるべく隙間が出来ない様に施工します。

マフラーを交換している場合は、エプトシーラー防音シートの代わりにゼトロ耐熱吸音シートを施工した方が、マフラーのこもり音は軽減されます。

この車では、マフラー交換の予定がないので、エプトシーラー防音シートをチョイスしています。

 

8. 内張りを戻して、リアゲートは完成!

 

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シンサレート吸音シートはこちらから

 

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エプトシーラー防音シートはこちらから

 

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ノイサス 耐熱制振シートこちらから

 

1. RCAケーブルが、リアゲート内部迄通りました(^o^)/

 

2. バックカメラの電源ケーブルの長さが足りないので、延長線を作ります。
ギボシ端子と、分岐コネクター両端につけます。

 

3. バックカメラからの電源線にもギボシを取り付けます。

 

4. 合体!
ケーブルはそのまま車内へ。

 

5. アースは既存アース線に接続。
+ケーブルはピンク色のバックランプのケーブルに接続します。

 

6. ケーブルをまとめて。。。

 

7. テスト!
ナビの設定なしで、バックに入れると写りました。
少々カメラが斜めになってる感じ??
また改めて調整します。

 

8. 夜の使用感。
充分み易いです。
1680円の安価ですが、割りと綺麗に写ってます。

やっぱりバックカメラがあると、バックの時、楽です。
バック時の障害物確認は勿論、慣れれば、停車位置の左右幅も概ねこれで分かります。

一度使うとやめれません(^o^)/

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バックカメラ 高画質防水等級IP67/IP68 170度広角レンズ480TVL 車載カメラはこちら

 

1. シートベルトの上部を外します。
キャップを内張りはがし等で、下から外します。

 

2. Cピラー内張り上部です。
上の金属クリップが外れにくい(;一_一)
車両側に残ると外すのがちょっと大変です。

 

3. グローブボックスの側面、の腹辺りを押して外します。
ナビに取り付けておいたRCAケーブルを配線していきます。

 

4. 助手席側キックパネルを外します。
引っ張るだけ^_^;
その後、RCAケーブルを既存線にビニールテープ等で固定しました。

 

5. 助手席側のフットパネルも外します。
同じくRCAケーブルを既存線にビニールテープ等で固定していきます。

 

6. Bピラーは手を抜いて、取り合えず、押し込める所だけ押し込み、後はピラーの横を這わせてます。
Bピラーを外す時に改めて隠します(^^ゞ

 

7. RCAケーブルを既存線に沿わして上げていきます。

 

8. 最大の難関。
ジャバラ内にRCAケーブルを通します。
コネクタが邪魔になり、中々通りません(;一_一)
雑な私には苦手な作業、ジャバラ内をコネクタを徐々に進めて行く様にして通します。
通れば、今度はリアゲート内部にケーブルを通します。

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1. バックカメラの配線を、既存配線と同様に車内側から見て右側の穴から上げていきます。
針金等、曲がりにくい素材に貼り付けて通した方が作業が楽です。

 

2. ハッチ上部に出てきました。
ここのジャバラに通して、車内に引き込みます。

 

3. こんな感じに通します。

 

4. 配線を通すため、Cピラーの内張りを剥がします。
まずはトランク側のCピラーと繋がっている内張りを外します。
引っ張れば、びっくりする位、簡単に外れます。

 

 

5. 次に2列目のフットパネル?を外します。
同じくひっぱるだけ^_^;

 

 

6. Cピラー前後にあるパッキンを引っ張り剥がしてから、内張りを剥がします。
下の内張り根元にクリップがあるので、外しておきます。

 

 

7. 後ろから外します。
Cピラー下部のパネルは、ここの2箇所のクリップのみで止まってます^_^

 

 

8. 内張りが外れました。
写真は裏側です。
タイヤハウスの上部には、やはり吸音材が貼ってありました。

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1. ハッチのワイヤーを外します。
先端の部分を動かしてまずは外します。

 

 

2. 次にワイヤー線を外します。

 

 

3. もう一箇所止まってます。

 

4. 外れました(^o^)/

 

 

5. カメラのステー部分が入らないので、曲げて合わせてみました。
カメラ部分は、概ね入りそうです。

 

 

6. カメラが来る中心をめがけてガリガリっと!

 

7. バリを取ってたら、穴の周りに傷が^_^;
やっちまった(;一_一)
一応、カメラを入れてみて、軽く固定。

 

 

8. ハッチに戻してみました。
一応隙間は、ブチルテープで埋めてます。
最終的には、何重かテープを追加して、固定予定。

 

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1.amazonで買った、安価な中華製リアビューカメラ
角度調整はステーの金属を曲げて、調整するという驚きの仕様に気がつきました^_^;
振動でステーを曲げた部分がいずれ折れそうな気がするので、取り付け場所に悩む。。。

 

 

 

2. 更に付属の電源ケーブルが短い為、延長する必要あり。
さて、何処に取り付けようか。。。
ナンバープレートの上辺りにと思ってましたが、固定するのが難しそうなので、リアのドアノブがベストか?

 

 

3. Dに行って穴が開いたドアノブを買ってきてもいいのですが、折角なので、一度、自分で穴を開けて取り付けてみます。
電動ドライバーの先を、色々なサイズの穴が空けれるドリルに交換して、穴を開けてみます。

 

 

4. バックドアの内張りを剥がします。
クリップ11箇所。。。

 

 

5. 内張りの裏側。
プラスチックでした。

 

 

6. 内張りを剥がした、リアハッチ。

 

 

7. 純正位置に取り付ける為に、リアハッチのドアノブを外します。
ねじ5本外します。
六角タイプの物はソケットレンチで外した方がいいです。

 

 

8. 外れました。

 

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1. Aピラーのサービスホールに詰めてある、スポンジを取り出します。

 

2. アウターにレジェトレックス制振シートを貼ります。

 

 

3. ノイサス 高比重遮音シートをAピラーインナーに全体的に貼り付けます。
Aピラーの内張りのクリップ穴は塞がない様に。

 

 

4. Aピラー内部にシンサレート吸音シートを入れていきます。
針金等で、細くて曲がりにくい物で押し込んだ方が確実に中に入っていきます。
上下共に詰めます。

 

 

5. 上のクリップ穴からもシンサレート吸音シートを詰めていきます。

 

 

6. スポンジを元に戻します。
上に入れたシンサレート吸音シートが落ちてこない様にします。

 

 

7. 内張りを戻して完成!
ETCカードを入れて、ランプがグリーンに点灯していればOK。
後日、高速乗ってみて、バーが開くか??ドキドキです(^^ゞ

 

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シンサレート吸音シートはこちら

 

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ノイサス 高比重遮音シート

 

 

 

 

1.フロントにアンテナ を貼り付けます。
ケーブルは天井に押し込んで、Aピラー迄這わせます。


2.Aピラーからケーブルをダッシュボードまで這わせます。


3.増設したアクセサリーソケットの+側に、ETC の+端子を取り付けます。


4.アースは足元のパネル裏に。


5.ETC 本体にケーブルを接続します。


6.カバーを元に戻します。



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古野電気 ブザータイプFNK-M10T