「今まで衝撃を受けた○○シリーズ」、などという内容のブログでも書いてみようかな。
急になんでそんな事始めるんだ?って?
そうです、このところ特にブログのネタが無いからです(笑)。判りやすいな~。正確には「ネタが無い」ってより、「ブログに出来るネタが無い」って事。
むしろブログに出来ない様な内容の話なら腐るほどあるけどね(笑)。
何でもかんでも起きた事をブログやTwitter等に書けば良い、って類ではないからさ。
で、今回は「今まで衝撃を受けたTVドラマシリーズ」って事で。
このシリーズは、あくまでも俺個人の目線や感じた事を、俺なりの解釈で一方的に書いていく趣旨なので、読む人によっては不快に感じたりとか疑問を感じたりとかあるかもしれませんが、悪しからず!そんなのは知った事ではないので(笑)。
記念すべき第一弾!
「とんぼ」
主演:長渕剛で、TBSで放送。
そういえばヤクザ者のTVドラマ自体、結構当時は新鮮だったかも。映画ではこの手のはよくあるんだけど、実際に映画館へ行ったりレンタルしてまで見たりもしなかったし。
当時、俺はまだ中学生で、耳をナイフで搔っ切って大量出血とか、木刀でしつこく殴り続けて殺すとか、女の胸を揉みまくるetc...などという事が、ゴールデンタイムに普通にTVで流れていたのが、クソガキだった俺には衝撃的過ぎた。
あとここで生まれたのが、例の「長渕キック」だ(笑)!長渕演じる英二さんが、元舎弟分の「石橋」が調子に乗っているのに我慢が出来ず、「オゥラァァー、イシバシィ!」と言いながら蹴りを入れた後に派手によろめくシーン。結構、流行ったな(笑)。
その英二さんが住むマンションが結構豪華で...。2階仕様のメゾネットタイプでさ。何だか妙に憧れたもんだ(笑)。まさにバブル時代って感じがした。
英二さんのオンナ役の、秋吉久美子(ナミコ)がとにかくイイ女過ぎた!!もう理想って言っちゃってもいいくらいだ(笑)。あんな人を自分のオンナ役に出来るだなんて、芸能人って羨ましいなって本気で思ったな~。
物語上での当時の舎弟分は哀川翔(ツネ)で、真っ直ぐだがヘタレな役だった(笑)。兄貴分である英二さんに憧れていて、結局は同じ組の仲間割れ抗争に巻き込まれて半殺しにされてしまうんだけど。そうそう、後に映画となる「英二ふたたび」っていう作品で、この兄弟分が復活していてさ、これは「とんぼ」を見ていた輩にはあまりにも感動的だったな。
あとやはりこのドラマのラストシーン!!
自分のオヤジ(これは組長という意味)を殺し、出頭を覚悟してナミコに最後に掛けた電話ボックス(懐かしいな)を出て、後ろから4人ぐらいに一気に刺され、大量出血するという、語り草になっているアレだ。名場面だね。血が苦手な人にはお勧めできませんが...。あ、因みに俺も結構苦手ですよ(笑)。
完全に長渕のイメージを決定付けた、この「とんぼ」っていう作品は、DVDやビデオ化等は一切されていないので、youtubeとかで検索して見るしかないっていう貴重ものなので、是非とも見てみて下さい!!
しかしあの頃、かなりのおっさんに見えた英二さんの年齢を、自分が既に軽く超えてしまっていた事に関してはショックですが(笑)。