子育て世帯を支援するため、今の公的年金の仕組みのように、働く人や企業から保険料を徴収して児童手当などとして給付し、保育や幼児教育の負担を減らす新たな社会保険制度の構想を自民党の小委員会がまとめ、実現を目指すことになりました。

 

これは、高齢者に対する「公的年金」や「介護保険」の仕組みと同様に、保険料を徴収して社会全体で子育て世代を支援する新たな保険制度を作る試みです。

 

今の厚生年金や国民年金の保険料に上乗せする形で、働く人や企業などから幅広く徴収します。徴収した保険料は、小学校入学前の子どもがいる世帯に対して児童手当を増額する形などで給付し、保育や幼児教育の負担を減らすことにしています。

小委員会では、年収400万円で入学前の子どもが2人いる30代の世帯では月間240円の保険料の負担で1万円、児童手当を増額するなどとしています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170329/k10010928531000.html

 

このほかにも教育の無償化や、教育に限定した「教育国債」なども検討されており、子育てや教育の支援に関する議論が活発になっています。1児の父としては、保育園の待機児童問題だけでなく、助成や支援制度が幅広く議論され、拡充されることを願います。

 

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先日、不妊に悩む夫婦に第三者からの卵子の提供を仲介する取り組みで、ことし1月、初めて子どもが生まれたというニュースがありました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170322/k10010920341000.html

 

NPOの卵子提供仲介に賛成ですか? 反対ですか?

私個人の感想としては反対です。

 

 

子どもが生まれた夫婦は下記のようなコメントをしており、喜んでいることは伝わってきます。

夫婦は「妊娠、出産、育児を通して『生きる希望』ができた。子供が欲しいと感じながら病気のために恵まれず、苦しんでいる人々の希望になれば幸いです」とし、卵子を提供した女性に感謝の言葉を述べた。 

 

不妊治療の一環として、卵子提供というかたちがあります。しかし、健常者でも妊娠することは難しい40代女性に対して、このようなかたちで成される妊娠・出産が良いこと・正しいことなのかは自分には理解できませんでした(もちろん生まれてくる子どもは大切に育てられるべきと思います)。

 

妊娠を希望しているけど、妊娠できない(できなかった)人=不幸というわけでもないですし、社会的にも認められつつあるなかで、不妊治療をするかどうか、法などによる線引が早期に議論される必要がありますね。

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「生きる希望できた」=卵子提供で出産の夫婦
 第三者からの卵子提供で出産した夫婦は22日、あっせんしたNPO法人「OD-NET」を通じ、「生きる..........≪続きを読む≫

 

現代の日本人の睡眠時間が短いという事実は、いろんなところでよく耳にすると思いますが実はそれは大人だけでなく、子どもにも当てはまります。

 

 

国際調査において、日本の3歳以下の子どもの総睡眠時間は最も短く11時間37分で、最も長いニュージーランドより1時間40分も短い結果となっています。

 

小さい子供の就寝時間・睡眠時間は、親の仕事状況や育児方針などに大きく影響を受けていると考えられ、女性の社会進出によるワーキングマザーの増加、夜型人間の増加、子育てに対する価値観の変化などにより、夜ふかしをする乳幼児が増加したと推測されます。