昨日抗がん剤1クール1回目の投与の日でした。
診察予約が午前の早い時間だったので、病院には8時代着💦
採血もものすごく混んでいて全体的におしまくり、
投与を始められたのは13:30頃でした
エグザールの注射から始まりましたが、うわー抗がん剤が体の中に入ってきちゃう〜と思うと怖かった
その後投与中にトラブルもなく進んでいたところ、突然看護師さんたちがカーテン閉めたら点滴の管に謎の薄茶色のビニールをかけ始め、、
とうとうダカルバジンか!!
とその時悟りました💦(最初から順番知っておけよって話ですが。)
ホットパックでずっと腕をあっためてたし、薬が落ちてきてから30秒くらい腕の中があったかい?感じなだけだったので、
「やったーあたしは血管痛ないタイプだー」とぬか喜びした瞬間、
激デカの鋼鉄製トゲトゲローラーで腕全体コロコロされるような痛みが(そんな経験はないけども💦)
やっぱりダカルバジンは聞いてたとおり痛かった
けど痛みに波があり、出産の時に習った呼吸法を転用して乗り切れました
その後も投与中はちょっとムカムカ?するかなくらいで、元気に終われ、無事電車で家にも帰れました。
帰宅後気持ち悪かったり、旦那が作ってくれた晩ごはんのおかずをあまり食べられなかったりしたけど、頓服飲めば普通にすごせるレベルです。
このまま副作用軽く終わるといいなー