自分の発表会のDVDを観て

一番ショックだったのは


「ちっとも5番に入っていないこと」


身体が開いてしまっていて

実際よりさらに2倍くらいの身体の幅に見える!


膝が伸びていなかったこと以上にガッカリでした。


ちょっと「ガタイの立派な人」

であろうとも

キチンと5番が入っている人は

それはそれは美しく見えるものなんですね。



ところが「5番5番」と意識すればするほど

太ももがどんどん開いていくような気がして

最近焦っていたのですが


昨日の師匠N先生のレッスンで


「タンジュやジュッテで足を出すときも

せま~い場所から出すような気持ちで」


「足元をクロスすることばかり意識している。

太もも(もっというと胸の下あたり)から

クロスしちゃっていいのよ~!」


とアドバイスされて目からウロコが。



(ルルベで立ったときに左右の足元が

一つに見えるようにぴったり重ねて

後ろ足で前足を押す!

と他の先生に言われているので

そこばかり気にしていました。)


「太ももからガッツリクロスするから

足先はXでいいわけなのよ~」


つまりこうですね↓





   (ガルショの「オデットバレリーナのポーズ」)о(ж>▽<)y ☆



N先生は

ご自分が決してバレリーナとしての資質に恵まれていると思わない

と公言なさっていて

努力や試行錯誤も人一倍

結果とてもわかりやすい言葉で教えてくれます。


ちなみに昨日はバレエシューズで教えていらしたので

珍しいな?と思ったら

綜芸でオーダーした

「トレーニングバレエシューズ」着用なんだそうです。

一見普通のフルソールシューズに見えるのですが


実はソールはポワントに近いくらいにしっかりできていて

かな~り足裏をしっかり使わないと動けないんだとか。


未だに努力を惜しまないN先生。

ステキです。

これからもよろしくお願いします。