マット・デイモン主演「幸せへのキセキ」
ださい邦題です。
キセキ。がカタカナなのは
奇跡と軌跡をひっかけているのかもしれません。
実話を基にしたお話で
母を亡くしたあと気持ちがすさみがちになり
退学をくらった長男を思いはかって
またどこを見ても妻を思い出してしまう自分をふりきるために
田舎に引っ越すマット家族。
ただしそこは亡くなった元の持ち主の意向で
併設された動物園ごと買い取らなくてはいけない物件だった。
莫大な費用がかかる動物園の経営という頭の痛い問題を抱えつつ
必死に自分の気持ちや長男を立て直すために奮起するお父さんマット。
引越しの荷物整理のときに
「必要なもの」「不要なもの」各ダンボールに仕分けする
マットと幼い娘。
この場面がなかなかいいんです。
ただいま断捨離ちうのわたくし。
マットがダンボールとやってきて
「これは?」「必要?」
ってやさしく聞いてくれるなら
もっともっとはかどるのに・・・と思わずにいられなかったよ(笑)
ちなみにスカヨハがほぼすっぴんで登場してますが
すっぴんだと意外に「普通にきれい」なくらいなのがわかって
ちょっと驚きました。
娘役の子もイヤミがなく演技が素晴らしい!
後味悪し映画(でもおもしろいよ)「エスター」の
聾唖の娘役をやっていた子も
表情がすごかった(口がきけないので演技は表情だけで勝負だからね)
むこうの子役は「格が違う」ってつくづく思います。
願わくばティーンエージャーになっても
ブランド品やお酒に溺れるような人生は送らないでね。
おばちゃん心配です。
