先月のガブリエル・シャネル展 Manifeste de mode』の続きです。
その日はランチを近くで終えた後の時間はお打ち合わせという予定でした。
そのため、ランチ後に着る紺のノーカラージャケットも持参。
土日は並びますが平日ならば12時過ぎでもなんとか入ることができるこちらへ。
Café 1894
昔の銀行の建物のため、天井が高く石造りで少しひんやりとします。
シャネル展からの流れで、女性おひとりの方もちらほら。
こちらのカフェは企画展鑑賞の後にランチやお茶をしたい時に利用しています。
企画展のテーマと連動したデザートがいつもは提供されるのですが、今回のシャネル展ではおこなれませんでした。
コロナ禍で企画展自体が開催あやぶまれていたため、仕方ありませんね。
一抹の寂しさを感じつつ、定番ランチといえる「ガーデンプレートランチ」。
サンドウィッチとサラダ、スープなど。
こちらは2回目です。
エディブルフラワーがサラダにも添えられていて、見栄えも可愛らしいです。
先ほど目にしてきたお庭のバラや樹木を思い浮かべます。
さらにデザートも追加オーダー。
お腹が空いていては戦には勝てませんからネ。
アートとランチ。
満ち足りたこころで、お打ち合わせへと向かいました‥。
以前のショーメ展では、こちらのデザートを楽しみました。
宝石のように煌めいて至福の時でした。
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