6月がスタート。
春と夏、ふたつの顔を持つこの月は、1年の移り変わりの速さも感じさせます。
我が家の庭では、早春に植え替えた紫陽花の株が大きくなってきています。
庭のコンテナ(寄せ植えの鉢)の植物を夏に強いものに入れ替える時期。
季節に合わせてガーデニング熱が再燃しています。
ガーデニングでは植物の色味は多くないほうが、まとまりがつきます。
苗から購入すると、つい赤やピンク、黄色、紫など色々目移りしてしまいますよね。
でも、満鑑色のお庭は、あれもこれもと頑張ってしまう初心者のイメージになりがちです。
アラフィフのお庭は基本1色と、その色を映させる補色で3色以内にまとめています。
カラーグラデーションの濃淡で考えると、色が増えすぎないですみます。
結果、洗練された雰囲気や穏やかなイメージをつくることができます。
過去のブログから自宅庭の様子です。
いろいろな年の6月です。この写真を目にするだけで
その頃の気持ちや体調も感覚的に蘇ります‥。
好きな色を身近におきたいという心理と、
好きな色だけにかこまれて、心地よくありたい願望が私の庭なのです(笑)。
色彩心理学によるガーデニングのノウハウをお伝えし
オリジナル・セラピー塗り絵を楽しむワークショップも開講しています。
アラフィー女性の健康と心理に寄り添う内容の講座とワークショップの
企画力が美エイジング®︎協会の強みです
素敵な器に爽やかな色合いの寄せ植えは
ひとつあるだけで存在感があります
プロの植え方、配分なので、夏にぐっと成長
何ヶ月もたのしむことができます
アートで
美しいエイジングを叶える美エイジング®協会
健康・医療・美容の
女性専門家とのコラボレーション、プロジェクト