アラフィフ女性の休日の過ごし方として、理想的な旅について考えてみます。
仕事や家庭にあっても、以前よりも自分の時間が持てるようになるアラフィー世代。
旅行に対して期待することは、自分のための要素が大きくなります。
・非日常を楽しむ
・癒しの時間を過ごす
・自然と触れる
・旅先でしかふれあえない文化 etc
美エイジング®︎協会代表理事 桜井まどかです。
過去に行ってよかったと思う旅行先は、その時々でありますが、最近はハワイです。
ご縁あって昨年は1、7、12月に出かけました。
気がつけば私のハワイ旅行は30回をこえていました。
最長では10泊12日。
主人が定年を迎えたら、友人知人に逢いに行った理事、親戚と現地集合など出来たらと。
月単位を予定しています。
現在はコロナの影響で渡航できませんが、その分を含め、昨年たくさん過ごすことができたように感じています。
画像は昨年12月の旅行でのクリスマスツリーです。
籠の中には、リース状にドライの葉と木の実。
紙製のオーナメントを沢山用意。
私もメッセージを描き、ツリーに結びました。
ひと筆描きのようにシンプルなハイビスカスのイラストと「MAHALO」。
ありがとう、またここに還って来るねという気持ちも込めて。
2020年が良い年になるように祈りながら。
ハワイ滞在中はアートセラピーのモチーフが生まれることも多いです。
プリントアウトしたものを、いち早く在住の方々や友人たちにモニターしていただくこともあります。
そのような心のレベルでの交流の時間が、忘れることができない旅として彩ってくれています。
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