季節の変わり目は、心身が対応しようとする中で、ゆらぎも生じます。
・何を優先して動いていけばいいのか、解らない。
・昨日までは元気だったのに、今朝は何故かやる気が起きない。
・気の進まない用事がある。
等々‥。
そんな時、舵取りをしてくれるのが、今年の手帳です。
私は手帳によって、無理のないスケジュールを立てると同時に、無駄も防ぐようにします。
出先で訪問すべき人・場所を記入しておきます。
せっかく出かけるのですから、その場所で覗いてみるショップ、購入しておきたい物もリスト化。
交通手段とオープンとクローズの時間もチェックします。
疲れないように、無駄足を運ばないように。
何かアクシデントがあった時は、2度繰り返さないようにメモもしておきます。
例えば、「●●駅は進行方向の前から下車しないと目的地まで途方もなく歩く」など。
その時の泣きたくなるような気持ちが、読み返すと笑い話にもなっています。
私は1月始まりの手帳を使用しています。
手帳カバーはピンクに茶色のステッチ。
ピンクが甘すぎることなく、気に入っています。
手帳とロルバーンのノート(ネタ帳的な役割も)併用で。
美エイジング®協会アドバイザー南瑠璃さんの手帳は?
医師として、貴重なお仕事用も公開中です。
こちらから→
アートをツールに、内面(心理)から美しく
美しいエイジングを叶える、美エイジング®協会
健康・医療・美容の
女性専門家とのコラボレーション、プロジェクト
美エイジング®協会へのお問い合わせ