美エイジング(R)協会代表理事・桜井まどかです。
ハワイ旅行から帰国しました。
画像は、旅行先でのパラジェル・ネイルです。
ネイル・デザインについては、シーズンやお仕事やプライベートなどでお会いする方のことを思い浮かべながら、事前にイメージを決めておくと時短に繋がるいうことを、以前こちらにも投稿しました。
今回も、ハワイの青い空、強い日差しに負けないような色をイメージしてからサロンへ。
いつもはピンクやベージュ系がほとんどですが、ブルー初挑戦です。
10本すべてをヴィヴィッドなブルーで元気にするよりも、アラフィフ女性はパールホワイトも加えると、優しさやエレガントさも演出することが可能です。
また、ハワイのお花をイメージした白いお花と、波の雫のような銀箔が、地色のブルーの存在を和らげてくれます。
このように、色彩心理学によるネイルのデザインも論理的に行うので、デザイン選びを失敗したと思ったり、似合わないということがありません。
こちらは、一つ前のネイル。
クリスマス過ぎから年末年始用でした。
華やかな気持ちを表現したかったので、
こちらも初めてチャレンジした、Vカットの三点留めで、私にとってはとても大きなアートでした。
そのため、他の指はシンプルにしてアートを際立たせました。
引っかかりもなく、大掃除もクリアできました。
ネイルが好きな色でまとめられていると、
自分の指ながら、日に何度も見てしまいます。
その行為はネイルケアにもつながります。
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