美エイジング協会(R)代表理事・桜井まどかです。
現在7月も月末になっていますが、6月末に出発し9泊のハワイ旅行へ出かけていました。
帰国後は、以前お世話になった企業にご挨拶へ、ビジネスコンペ参画、ワークショップの企画書作り2件、関連して美術館探訪、知人が主催するハワイとアート関連のイベント2件に出席など、猛暑のなか動き回っていました。
私の持病、「バセドウ病」は、汗をかきやすく疲れやすいのが特徴のひとつです。
猛暑のなか、他の人よりも2度くらい体感温度が高くなっているのでは?という息ぐるしさを感じる時も。
それくらい、この数年の日本の暑さは過酷です。
ハワイでは、日本との連絡や毎日決まった時間にPC作業をし、現地のお取引先を訪問するなど完全な休暇ではありませんが、体調が次第に整っていくのがわかります。
いつもは6泊8日ですが、今回は9泊11日にしてみると、明らかに良いリズムができています。
アラフィフ女性の旅の計画では、1日中あちこち出歩くのではなく、朝起きた時の体調も参考にして決めると良いと思います。
そのため、快調な時には遠出を。
不調な時や、悪化させないように用心したい時は、70%ほどに落ちている体力を温存できるコースと2タイプ考えておきます。
また、1日いちどは外出先からホテルに戻るようにしています。
シャワーを浴びたり着替えたり、買い物の荷物があればそれを置いて、身軽になってから再び出かけるのです。
30分ほど横になると、リフレッシュもできます。
今年のハワイは6月末からベタベタとした湿気を感じ、例年より暑かったため。
ハワイのカラッとした夏を求めて渡航したのに、その点は意外でした。
帰国後、日本の毎日の猛暑のなかに身を置いたことになります。
ハワイの生活で、体が暑さに順応しやすくなっていたようで、今のところ通常通りの生活ができています。
気をつけながら規則ただしい生活もしていたので、内科での定期的な血液検査でもホルモンの値が前回よりも良くなっていました。
今回も印象的なことを中心に、ハワイ旅行記も書いていきたいと思います。
ハワイ渡航歴30回を超えて気づくこと↓↓↓
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