40代・50代女性の女性が「セミナーに参加して自己分析をしたいです」、といったご質問を美エイジング®協会にお寄せいただくことがよくあります。
そうした狙いがある場合は、美エイジング®協会主催のワークショップの時間がお勧めです。
参加者が主体となるワークの時間を、必ずセミナーの中にも設けています。
一般的に行われているセミナー(座学の場合)では、受講者は講師の話すことに共感しつつメモを取り、プロジェクターに大写しになったキーワードや図などを逃さないように写メして記録する‥というもの。
そうした一連の行為は、講師の言葉や大切なポイントを吸収できたと思わせます。
そして帰宅。
一晩経つと、今まで頭のなかを占めていた「学び」への思いも、「昨日のセミナーで得た新鮮な気持ちはどこへ‥」。
セミナーへ参加する以前の、日常に戻ってしまったような経験はありませんか?
一方、ワークショップの場合は違います。
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最初は緊張感を覚えるかもしれません。
ワークショップでは、「正解か不正解か」といった答えを導き出すものではなく、自由度が高く発言の機会もあり、同じテーマで集う方々の意見も聞きながら考えることができます。
ご自身の抱える問題について、等身大に寄せて捉える時間が、ワークショップの醍醐味なのです。
もし同じゼロの状態で臨んで、「人から教わる」のか「自分で考えるのか」では、理解度も違ってくるのです。
セミナーによって自己分析をしてみたい、
お金も時間もかけるのだから、効果とコツを狙いたいという場合。
アラフォー・アラフィフ女性にはワークショップがお薦めな理由です。
アートをツールに、内面(心理)から美しく
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