REINさんがブログで
面白いことを紹介してくれました

たんぽぽのドライフラワー

綿毛が飛ばないで
開いた姿がそのまま見られる

これならボクでもできそう

札幌はこれからがたんぽぽの季節
咲き終えたのを探すのにひと苦労



日当たりがよくて

コンクリートに温められて早く咲いた



6本だけ取って居間に下げておきました


24時間ぐらいで

気の早いのは開き始める




夜になると面白い眺め


順番に少しずつ開いていく





あまりに幻想的なので

LINEで家族に知らせると


自分が枯れてくると

枯れた美しさが見えてくるものかな


と、妻から同感したと思われる


いいでしょう!

味があるよね


私はまだ枯れていないよ


あ、失礼

ボクのことです

ハイ


枯れたものが好きなのは

ずっと前からです



5、6年前に草薮から拾ってきた枯葉


葉脈が千切れてきたけれど

まだ棚に置いている




ほおずきも

たくさん保存している


いつか何かの役に立ってくれるでしょう



たんぽぽを吊るして3日たち

何とかしてみたい


このままでも大丈夫なようだけど

細工してみました


パステル用のスプレーをかけて

綿毛を固定させる


茎は硬めになっているけれど

銅線の細いのを茎に差し込む





去年つくっておいたミニ一輪挿し

ちょうどピッタリ




一輪挿しは10個ぐらい作っている


こんなときに役立ちそう


たんぽぽは

また取ってきましたよ





衣紋掛けに凧糸を張ると便利


LINEで家族に知らせると

いろんなことを教えてくれる


空瓶に入れるのもあるよ




瓶に入れるのは便利だね

どこにでも置ける


持ち歩いて押しつけることもできそう


たんぽぽ騒動は続きそうです



鍼治療院に出かけるときに

妻に知らせます


バスで4駅目のところに

入院している病院がある


病室の窓からバスが見える


400メートル前の店を曲がったときに

LINEで知らせる


バスの左の席に座って

左側を見上げる


バスはスピードを上げている



4階の右から2番目の窓


反射してわからない


妻はボクが見えたんだって

1秒か2秒のことでした