愛とは何か?
愛とは性である 
性とは何か 
母性であり 人間性であり 
女性性であり 男性性である
性別とは 女性と男性である
性質でもあり 性格でもあり  
極性でもあり 統一性でもあり 多様性である

性とは子孫繁栄のためにある、(基本は母性である)
極性である男女は
性のエネルギーに惹かれ 
心がときめき 魂が振動し
触れ合い(振動)、統合(結合)し
分離した卵子と 分離した精子が
受精し統合(結合)される
新たな生命を分離させる

そして細胞が分離(分裂)を始め
新たな生命が鼓動(振動)を始める
その振動を 慈しみ育む
そしてそれを分離(分娩)させていく、、、

分離には痛みや悲しみを伴う
愛とはそれを許すこと
それを促進させること
そこに、幸せと感じること

それこそが 愛(オキシトシン)の役割

オキシトシンとは女性ホルモンの一つ
愛とは子育てホルモンである。
射乳ホルモンでありこのホルモンは分娩誘発剤でもある
そして幸せホルモンでもある

自分の一部を育み 分離(誕生)させていく 
分離(誕生)させたものを 
育み さらに分離(独立)させていく

独立した男女が 愛を育み 交配し 
また自分一部を育み 生命を分離させていく、、、、

愛とは分離を許すホルモンである
愛とは 私の一部を愛おしく育み 分離させていくもの


続く!