さとう式をする人であれば簡単に重力に逆らい引力を操ることが可能です。
今までありえないことですよね！
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私達は地球の重力に逆らえないため、エネルギーを失うとどんどんと重力の方向に引っ張られてしまいます。
頬がたるみ おっぱいが垂れて離れる だんだん身体が重くなり
萎んで 縮んで さらにエネルギーを失っていくl
それに必死で抵抗して 一生懸命上向に力を加えます
無駄な抵抗ですね。
少ないエネルギーを力に変換すると
ますます エネルギーは失なわれてしまいます。
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上向にマッサージをしたり、寄せて上げて固定する
力をつけようと筋トレする、筋トレでエネルギーを失う
一生懸命重力に逆らう努力をするのだ 落ちていくものを
引っ張り上げようとする！自然法則に抵抗しているのです。
これを無駄な抵抗と言います。そして諦めるのです。
そして 心も重くなっていくのです。
当たり前です。絶対に重力に抵抗できないのです。
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私がありえないことを言っているのではなく、
皆ストーリーにまみれ
ありえないことをやっているのです。
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滑稽だと思いませんか？ 力では重力に逆らうことはできなのです。
ところが、生命エネルギーは 例えば木は 重力に逆らい伸びていき生命エネルギーを失うと重力に負け倒れます
熱エネルギー 例えば気球は 重力に逆らい 浮かび上がります
電気エネルギーでも 空中浮遊は可能です！
エネルギーは重力に逆らうのです。ただエネルギーを高めてあげれば良いのです！
さとう式では 空中浮遊はできませんが 簡単に重力に逆らい、リフトアップします。身体が軽くなります。
そしてエネルギーに溢れ魅力的になります。
重力は地球の引力 さとう式では身体にエネルギーを与えというか、
身体でエネルギーを生産して エネルギーレベルを上げていくのです。
すると身体がふくらんで軽くなり重力に逆らい始めます。
生命エネルギーは重力に逆らいます。
抵抗ではないのです、抵抗を手放し エネルギーを共振させていく！
木は重力に逆らい 高く高く成長していきます。水は10m以上の高さ吸い上げることはできません。水が何十メートルの木の先端まで運ばれる理由はわかっていないのです。木のいずれにせよ、木のエネルギーによって 木の引力によって 水は木の隅々まで運ばれます。
さとう式では エネルギーレベルがあがり 頬もおっぱいもお尻も上がります。身体が軽くなり その人のエネルギーがどんどん高くなると 明るくなっていきます。
さらにさらにエネルギーが上がると輝き始めるのです。
そしてその人そのものがエネルギーに溢れ 人を惹きつけはじめます。その人の引力ができるのです。
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エネルギーを扱いましょう！
エネルギーは消費するもの（努力 力を入れる）ではなく
エネルギーは生産するもの（細胞レベルで酸素と栄養素を筋肉に届ける）
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人がエネルギーを生産するにはどうしたら良いのでしょうか？
筋トレなんて言わないでくださいよ！
あれはエネルギー生産ではなく エネルギー消費です、
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呼吸も栄養も血流も大切ですが
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もう一つ大切なことを忘れています。
何かわかりますか？
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足りない足りないばかりなのです。
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酸素が足りない 栄養が足りない 血流が足りない
栄養も酸素も血流も十分なのです。
皆 得よう得ようとして どんどん取り入れていく
世の中獲得するばかりで
排泄に目がむいていません。
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だから腸揉みなんて 力を加えることはナンセンスですよ。
呼吸で腸を動かすなんてのもいらないです。
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本当に大切なのは
細胞レベルの呼吸と栄養と循環 そして排泄です。
特に細胞の排泄がとってもとってもとっても大切なのです。
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さとう式リンパケアでは 毛細リンパ管の弁を開くということをやっているのです。 毛細リンパ管の太さは0.05mm程度なので毛細リンパ管の弁についた 紐＝ファシアを0.01mmほどずらせば リンパ管の蓋は開いて 老廃物が排泄されます。それらは
真皮内にあるのです。この排泄がうまくいかないと 真皮内にたまった老廃物は吹き出物として 皮膚外に排泄されます。
もっと奥の排泄物は 異物なのでアレルギーの原因になります。
細胞の排泄をちゃんと行うことで
老廃物にまみれた細胞を救出するのです。そして細胞が元気（元の気の状態）になり。酸素と栄養素を得て エネルギーを生産します。
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筋肉細胞はエネルギーを生産するだけではなく、エネルギーを運動エネルギーや熱エネルギーに変換させたり、膨らんでエネルギーを貯蔵させることも可能です。
血液や血液細胞は熱を生産しません、熱エネルギーを生産するのはほとんどが筋肉細胞です。 筋肉ではエネルギーの２５％が熱エネルギーに変換されます。
エネルギーを生産して高めていくと 私達は 引力を持つことが可能なのです。 人は輝く 魂は震え躍動する！