筋収縮では 筋肉は 不均一に収縮し 身体を支えることができない。

筋肉に張力が働けば 筋肉内圧で 身体を支えることが可能

 

筋肉収縮力ではなく 筋肉拡張力によって 身体を支えるだけではなく

 

張力と 筋肉収縮力によって 内圧をコントロールしていく

 

それが 「屈筋理論」である