私達は 脳脊髄からの神経伝達をして 動いています。
筋肉は それぞれ 独立して動いていますが
身体は神経伝達で連動して動いています。
私達が繋げるといっているのは 神経の伝達と筋肉の連動を繋げるという意味であり
また 知覚と運動を繋げるという意味でもあります。
知覚神経と運動神経と 筋肉の実際の動き
神経系は脊髄をつたい 筋肉は身体の筒をつたう
身体を筒にして 身体を立てると同時に 背骨も立てる
仙骨からの 呼吸して 丹田にエネルギーをためて
それを 骨盤底筋（会陰）から 仙骨に伝え 背骨から脳天に伝えていく
神経伝達を 身体の筒という運動や情報伝達に変換し そこに エネルギーを共振させ
通していく、 筒状にエネルギーが回る
足のキメ方にはいろいろと方法があるが 簡単なのは膝上で足を縛る
そして お尻ごと 内旋する それだけでは不充分で かかとをつけて 足首を外旋させる
それによって 大腿は内回しになるが 股関節は外旋する。
お尻→大腿→下腿→足が
内巻き→外巻き→内巻き→外巻きの ジグザグのトルクがかかることかかることが大切
これらはスパイラルになっている
左右の足 手 がスパイラルになっていて 糸やDNAのように紡ぎあっている
そこをエネルギーがとおり 身体全体の スパイラルで 縦方向に下から上 知覚
縦方向に上から下 運動 エネルギーが 伝わる
そこで 耳たぶ回し 腕回しをすると 身体はより エネルギーが循環する
耳たぶ回しや腕回し シェー体操 足指ワイワイなどは それらによって身体はゆるみ
フローができ そこから さらに 足をキメ（トルクをかけ） 回転させることで
ただゆるめる だけではなく 力を発揮することができる。
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佐藤青児とは
物理好き 建築好き の歯科医師、 さとう式リンパケア 開発者
さとう式とは！
歯科医院を開業 歯科治療が現状を食い止めるだけで よくなっていかないことに限界を感じる
顎関節治療より 顎の筋肉をゆるめる 優しいケアを開発、
さとう式リンパケア とは
身体は空（くう）でてきている 口腔（鼻咽腔を含む） 胸腔 腹腔
支持筋は屈筋
筋肉をゆるめる
という３つの基本でできた 理論で 細胞に空間をつくり 筋肉に空間をつくり 身体（筒）に空間をつくる
美容健康法です。
顎をゆるめて 顔を筒状にする！
ストレス社会顎の緊張をなんとかとれないか？
リンパケア 初級とは
顎関節治療で 耳たぶ回しを開発 食いしばり 頭痛の改善 首こりの改善
耳たぶ回しから 美顔術を開発 肩こりの改善
リンパケア 上級とは
顎をゆるめて 腕、腰の筋肉をゆるめることによって 身体を筒状にする！
胸郭を筒にする バストアップ
腹腔を筒にする 腰痛改善 ウエストダウン を開発
筋肉をゆるめる技術 筋ゆる基礎とは 触れて呼吸をしてゆらす それだけの技術
痛みや凝り（硬結）があるところを揉んだり押したりするのではなく 間接的にゆらす動かす
緊張させないで動かすことによって筋肉をゆるめていく技術である、
筋肉をゆるめるだけの技術 筋ゆる MRT（マッスルリリーステクニック）を開発
筋ゆる応用とは
繋げる技術を MRT応用を開発 手や足をもって繋げて揺らすだけで 狙った筋肉がゆるめる ことができる技術
インソール 理論とは
屈筋理論 筋肉を圧縮することで 筋肉は拡張する。 筋肉を拡張して筒状にして構造体にする理論
屈筋サイドを軽く圧縮することで 屈筋主導で動く 動き方が可能になる
インソール 靴下 スパッツなどを販売
ファシアケア とは
筋肉をゆるめるのに 細胞間を広げていく ファシアとは 今まで筋膜と呼ばれてきた繊維質のこと
この筋膜（筋外膜）の膜状組織だけでなく 綿のような雲状の組織である
このファシアを広げることで ぬいぐるみや 段ボール 蜂の巣 など中空の柔軟性のある高強度の
構造体となる。このファシアは光ファイバー状の情報伝達器官でもあり感覚器官でもある
さとう式では
美容を中心とした さとう式リンパケア 講座
痛みや可動域の改善を中心とした 筋肉をゆるめる技術（MRT）の講座
美容にも痛みにも ファシア講座
運動理論 運動機能を改善を中心とした インソール 講座
その他 ゆるめるテーピング講座 イヤアクセサリー講座 身体操作の講座 エネルギーワークの講座
お子様のケア ベビーリンパケア 講座 原始反射講座（生まれ変わりワーク）など
