名古屋の熱田神宮、の本宮の裏 北西にある神社! 

 

一之御前神社(いちのみさきじんじゃ)天照の荒御霊、、、

荒御霊とは  

神道における概念で荒ぶる魂のことです。荒魂は荒々しい側面をもち、勇猛果敢や孤軍奮闘など優れた働きを表す一方で、災いや疫病といった負の働きを表すこともあります。

 

 

 

千木(ちぎ)は内そぎ、女性の神さまと言われています。

 

アマテラスが女性とすれば そのまま またアマテラスが男性とするならば

 

セオリツヒメはアマテラスと関係があり、天照大神の荒御魂とされることもあリ

 

一之御前神社の御神体は セオリツヒメとも言われています。


アマテラスが太陽 そして 疫病を引き起こす アマテラスの荒御魂 

 

まさに コロナの神様、、、ではないのだろうか?

コロナとは 

 

太陽コロナ[2]は、太陽の外層大気の最も外側にある、100万ケルビン (K) を超える希薄なガスの層である[1]。corona はラテン語で「冠」を意味する言葉で、古代ギリシア語ガーランド英語版)やリースを意味する κορώνη に由来する。

 

 

荒御魂は悪い神様なの?

荒御魂 では 災害 地震や雷 そして洪水などが挙げられます

 

地震は地の歪みを補正し また雷は地上の電位を補正します また洪水は地形を補正している

4台文明は 洪水があるところで発展してきました。 数学(幾何学)は洪水した後の農地をどう分けるのか?

 

土地の面積計算で発達したのです。

 

 

昔から 雷は 神鳴り とも  稲妻とも呼ばれ  

 

鈴 しめ縄 ごへい は3点せっと

 

それぞれ 雷 雲 稲妻とも言われています

 

 

しめ縄が雲 鈴が雷 そして ごへいが 稲妻と言われています。

 

 

御幣 鈴は 神主さん 巫女さんの必須アイテムですね!



そして 稲妻は 書いて字のごとく 稲の妻 すなわち 豊作の

 

象徴です。  地表が荒れて 電位がプラスになってしまったところに

 

マイナスの電荷が降ってくる、、、犠牲はあるが 地は補正されるのです。



日本は昔から 地震災害の多い国  いつも補正されている 神の国なのです。

 

 

コロナは 欧米人に厳しく 日本人やアジアに優しい

 

世界がうしはく(力)によって 支配されていたものが しらす(情報)によって統制される

 

 

 

承認欲求 社会 お金 外側に向いていたエネルギーが

 

内側に変換する時代 個の時代 「嫌われる勇気」を持つ時代

 

時代は 収縮から解放へ 力から情報へ 

 

まだ情報が力を持つ時代だか 今変革期だと思う

 

そしてコロナがアマテラスの荒御魂様が

 

強制的に 「内側を見よ」と 言っている、、、、ように思えるのです。