さとう式は 身体は腔でできているという 考え方です。

そして 筋肉をゆるめるのに 呼吸を扱う

 

さらに ファシアという 感覚受容器 を取り扱う

 

 

感覚を広げていく 空を構成していく 

 

仏教の教えは 私達は空なんだということ、、、

 

神道も中空(ちゅうくう)です。 中が空(から)の状態

 

ヤマト 大和 大きな輪  中が空(から)

物質にとらわれない 私達は エネルギー=振動である

 

生命も 心臓の振動と 肺の振動 細胞の振動によってできている

そして 物質である原子も その中身は 振動である

 

閉じ込められて振動(エネルギー)が 質量であり  そのエネルギーが拡散してく

 

 

 

圧縮によって 炎はおこり 炎の熱エネルギーは 水蒸気の気化熱 エンジンにより運動エネルギーに変わる

 

運動エネルギーは 発電という形で 電気エネルギーに そして 電気エネルギーは 光エネルギーに

 

変換され そして波長が短くなればなるほど 赤外線→紫外線 赤→青系へと 温度を下げていく

 

光は多くの情報を伝える 

 

エネルギーは解放 発散されていく

 

 

熱→力→情報 へと変換されられる

 

物質から意識へ 

 

赤から紫へ

 

チャクラの色も 会陰の赤から 百会の 紫に変化し  腹は熱く 心は暖かく 頭はクールが理想だ!

 

 

 

 

全ての原理原則 は同じだ 仏教も 神道も 同じことを言っている。

 

 

幸せになる方法は 感覚を磨くことだ

 

感覚は 弱い刺激によって磨かれる 匂いも 味も 光も 触覚もだ、、、、

 

 

弱い刺激によって 感覚は磨かれる

 

そこには呼吸が大きな役割を果たす

 

呼吸は 強い刺激を和らげ 弱い刺激を増幅させる役割がある

 

脳は呼吸と連動し 回路を選択できるのだ 

 

ロシアの武術のシステマでは 呼吸で痛みを感じなくする!

 

ヴィム・ホフは 呼吸によって 冷感を克服している!

 

 

 

感覚は選択できるのだ、、、、、

 

気持ち良いを増幅させることも 痛みを減少させることもできる

 

ただそれは 意識を感覚にむけたものだけができること、、、

 

もっとすごいのはこれ!

閲覧注意

https://livedoor.blogimg.jp/rftibet/imgs/2/4/24fdf6d1.jpg

 

 

合成写真にしかみえないが ベトナムで宗教弾圧に抵抗した

 

ティック・クアン・ドック 焼身自殺の映像である。

 

あまりにも穏やかな表情、、、、私は 金槌で頭を殴られたような衝撃を受けた

 

彼は絶命し崩れ落ちるまで 身体の動きどころか 表情一つ変えなかったそうだ

 

 

 

私達は 感覚を選択することによって 感情を選択できる

 

直接感情をどうにかしようと思っても それは無理だ、、、、

 

 

筋肉をゆるめるには 呼吸と 感覚を 増幅させる

 

呼吸と感覚を増幅させることによって 筋肉はゆるまる

 

全身の筋肉がゆるまれば さらに 感覚は 増幅され

 

快楽に満たされる 快楽に満たされながら 不幸であり続けることは不可能だ!



弱い力で 筋肉をゆるめていく 

 

人間の身体は ファシアという 光ファイバーのクラウド(雲)でできている

 

苦行をしなくとも 呼吸と感覚の増幅は可能である

 

そして 快楽を得ることが可能である、

 

さらに 呼吸を 改善することが可能です。

 

 

 

かなり高度な設定です。そしてシンプルです。

 

さとう式のセルフケアでは 最も簡単に 感覚にアクセスでき 呼吸を磨くことが可能です。

そして ファシアを広げ 肌に弾力をもたせ  循環を改善し 健康になるのですが

 

それによって 健康 美が得られるのですが 

 

健康にならなくても 美が得られなくても 悩みがなくなり 自己肯定感をあげることが可能です

 

すると 痛みが消え去り より健康になり より美が得られる。

 

 

 

苦を楽に変換できる、、、、楽しいを増幅させることができる

 

冷水シャワー健康法ってのがあって 実際に浴びてみたのですが

 

これは最も苦手なことでしたが 耐えるのではなく 楽しむことができました。


達人と比べたら ほど遠いのですが 寒さを(苦しさ)を耐えるより 反応しないお稽古です。

 

 

呼吸を意識し続ける。 システマやヴィム・ホフのような 過換気気味の呼吸です!

 

頭がクラクラするので 身体を十分にゆるめてから トラウマやパニック障害がある人は控えてください

クラクラしたらやめましょう

 

やるのは この呼吸法の イメージだけです。 これを推奨しているわけではありません

 

ただ 色々と試していているのです。

 

 

 

 

 

 

感覚と意識を一致させることはできる  感情は 感覚と意識の間におかれるので

それこそが 認知療法と 行動療法をあわせた 認知行動療法ということができます。


いわゆる 苦にあたる現象はなくならない、 寒いか暑いとか また 痛いとか

 

しかし それらと バランスが良いとか ピリピリと心地よく痺れるとかいう

 

感覚は 共存させることができる。 すると プラスマイナスゼロまで持ってくることが可能。

 

そこから 幸せが始まる まず 苦しみをゼロにもってくることが必要。

 

冷たい中で 痛みの中で 細胞は反応し 一部の細胞は収縮し 一部の細胞は拡張していく

 

 

収縮は拡張に繋がる 波を感じる 収縮と拡張を繰返し 拡張していく、、、、

 

その時間を短縮させていく それが 振動数が高い 波長短い エネルギーが高いということである


 

 

苦とは 固まりであり それを解放していく 楽しいは振動であり それを増幅していく!

 

私達の身体は生きた楽器です。 まず固まりを解放し 全体を調和させ 次に空間を広げ 響くようにしていく


ゴールをどこにもっていくか? その過程段階が さとう式であり また過程(さとう式)が目的でもあります。


 

 

 

 

 

 

 

さとう式勉強会 ゴール設定の実際

2-19(金) 10:30〜12:30

https://lymphcare.org/event-detail_dev.php?id=111681

 

 

 

こどものためにさとう式 佐藤青児×柏原成年・広島 リアル講座

2-19(金) 14:00〜17:00

https://lymphcare.org/event-detail_dev.php?id=111688

 

 

 

【オンライン】こどものためにさとう式 佐藤青児×柏原成年・広島

2-19(金) 14:00〜17:00

https://lymphcare.org/event-detail_dev.php?id=111693