言葉のトリックになるかもしれないのですが

 

この「トリック」 とても大切です。

 

 

多くの人が自信がもてない、、、、 そして 自信が欲しいから人に認められようとする

 

で 認められるって 人の価値判断じゃない? これって 本当の意味の自信とは違う

 

 

 

そして 自信は 試練によって打ち砕かれる、、、、、 

 

そして 自信は 自分の内側の感覚なんだよね

 

自信をつけるには、、、

 

ネットでこんなのがあった、、、

 

自信の付け方①:小さな成功体験を積み重ねる

 

・30分ウォーキングすると決めて、散歩をする

・1時間読書すると決め、読書する

・その日頑張ったご褒美においしいケーキを食べに行く

自信の付け方②:必要な知識やスキルを身につける

自信の付け方③:理想の未来を思い描く
 
小さな成功体験なんて得られない、毎日は変わらない その自信がない!
知識やスキルを身につけても自信がない!
理想を思い描けば描くほど現実とのギャップを思い知らせれる。
 
そもそもそれをしていて自信になるの? 結果を出してこそ自信だよね、、、、
 
そして自信って感情だから 自分でコントロールできない、、、、
 
いくら技術と知識があったって いくら人に認められたって 自信が無いものは無い!
 
習慣を変えようったって そんなに簡単に変わらない いちから積み上げて それもできなくなって
自信を無くす、 無理だと諦めてしまう。
 
 
 
確信を持つ 信じて疑わないこと 信じて疑わないのって 感覚だよね
 
そこに「ある」ってわかるもの 「この目で見た」「実際に触れた」「感じた」
 
これで確信ができる、 感覚は自分で磨くことができる 呼び起こすことができる
 
感覚は味わうことができる。
 
不確実な感情に 惑わされないで 感情は なんなら 押さえ込んでしまっても
 
その感情から湧いてくる 感覚は味わうことができる。 感情を感覚に変換して 全身で感じるのだ
 
 
 
 
 
 
例えば 好きな人が そこにいると 思う そして その人の 触れた感覚 暖かさ 気配 空気感 温度感などの感覚を
 
感じてみる そして すぐに 好きという感情を抑えて  部位の感覚に落とし込んでしまう。 
 
胸がいっぱい 胸がキュンキュンする 全身に鳥肌が立つ 全身がジンジンする 浮き足立つ 舞い上がる
 
  
 
空想の状況 に対して 実際に身体で感じてみる   心(感情)で反応しないで 身体(感覚)で反応するのだ
 
 
 
確信は 自分が信じるものを 疑わなければ良い   信じているから疑わないよね、、、
 
私は さとう式を確信している 私はさとう式が好きだ! 自信は 自分を信じるのではなく
 
自分が信じるものを 信じれば良い、、、、 信じるものに 確信があれば ブレることはない 悩むこともない
 
 
 
素晴らしいと思う ことを 素晴らしいと 言うだけ  好きなものを 好きというだけ
 
 
私は クリップアップが好きなら 「好き」を売っていく できるだけ 感覚に落とし込む
 
私は ララアップが好きなら 「好き」を売っていく できるだけ 感覚に落とし込む
 
軽い シュッとしている バランスが良い  
 
靴下が好きであれば  靴下の何が 「好き」なのか  感覚を表現する 自分に自信はいらない
 
ただ その思いだけに自信を持てば良い
 
 
さとう式の施術が好きであれば 施術を売っていく 講座が好きであれば 講座を売っていく
 
好きで無い物は 売らない、、、、、
 
 
本当の自信なんか得られないので  得られていると思っているけど いつ打ち砕かれるかわからに
 
危ういものである。
 
自分が信じているもの こうだと思うものの確信をもてば それが自信となる。
 
それらは いくら 打ち砕かれても 「地球は丸くて回っている」という確信となり それが自信となるのだ