それは歯科から始まった!

 

歯科医療 それは 悪くなったものを

 

補うだけ、 削って詰めても何もよくならない

 

つめるものは人工物 金属やプラスチック 良くてセラミックだ

 

プラスチックは 水を吸う 劣化する 削れすぎる

 

金属は 削れない 歯は削れていく 金属だけがのこり強くあたる

 

金属が強く当たれば 歪みは 金属と歯の継ぎ目に起こる 

 

セラミックでも同じことがおきる

接着材は プラスチッック 10年ももつのだろうか?

劣化してボロボロになって 継ぎ目から ほころびていく

 

削って埋める、 見た目は綺麗になる、でも何も改善していない

 

ところが ケアはどうだろう、どんどんと綺麗になっていく

 

どんどんと機能が増していく、

 

悪くしようと思って 治療をしている 歯科医師は 一人もいない

 

でも実際は治療すればするほど 悪くなっていく、、、、、

誰でもが理想は 人の為になりたい、 良くしていきたい

 

そうおもって 機能を良くしていくために リンパケアを開発した、、、

 

誰も疑問に思っていなかった 筋肉の硬直 この硬直さえなくせば

 

顎関症が改善する 実際に触れるだけ 撫でるだけ 動かすだけで 良くなっていった

 

 

 

 

 

悪くなっているのに良くなっているのと勘違いしている医療従事者はいくらでもいる

治療なんておこがましいのだ、、、、


私はICU研修でそれを習った、 治療なんておこがましい 

 

CARE (看護する、見守る、お世話をする) を CURE(治療)に変えてしまってるのに

 

奢りがある、 私達は お世話をする 、看護をすることで 患者さんは自分で良くなっていく

 

 

医療に依存する体質は 消費者側に問題がある、

 

医療が悪い! 政治が悪い! マスコミが悪い!

 

医療に依存するか 医療を排除するか、、、、

 

 

薬は悪い良いではない 薬を悪く言う人がいる、、、、

 

薬の 有益性が リスクを上回った時だけ 薬は使う

 

それは 我々が判断すれば良い、、、 抗癌剤は悪くない 盲信する医者と それに依存する患者がおかしい

 

また 抗癌剤で 救われた生命もたくさんある。 全てが悪いという 考えは おかしい

 

 

抗癌剤 ワクチン 抗生剤は 全て悪なんてのは おかしい

 

ただ 降圧剤 頭痛薬 糖尿病薬 向精神薬 ステロイド を使い続けるのもおかしい

一時的に使うのは私は賛成だ、、、でも一般的な病気で依存してはいけない。

どうしても薬に依存しなければいけない 一型糖尿病や ネフローゼ症候群などは例外だ。

薬をつかわなければ死んでしまう病気だってある。


 

 

医療体制は 依存をつくる それも確かで そこに利害関係がある

 

人は利害に流されやすい、、

 

医療側も 医療を受ける側も気をつける必要がある