そもそもそんなラインは存在しない!


 

 


トレイン 連携は自由と第3章に書いてあります。

 

ただ筆者達あるグループによって造られた 任意のラインなのです。

解剖によって 意図的に選択され 切り分けられた ラインが 強烈にビジュアルに残り
あたかもそのラインが存在しているかのような 錯覚に陥っているのです。

完全に洗脳されているのです!

 

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さとう式は 今までの知識は全く役に立たない概念です
筋肉の名前も 解剖も ほとんど必要がありません
ただ知っておいても悪くはないのですが
特別な知識は 理解が深くない限り 必要ないばかりか
理解の妨げになります。


必要な知識は 硬質浸透圧と 屈筋のラインのみです。

母趾球と顎 拇指球と顎のラインのみ

途中の筋肉で 重要なのは 大腰筋と 顎舌骨筋くらいなのですね
 

大切なのはどう解釈するのか!
 

そしてそれをどう応用するのか