クリップアップマスターは さとう式の理論に基づき できた イヤクリップ 

 

耳たぶリフトアップし 顔がシュッとするだけでなく

 

今までのイヤリングと違い 2箇所で耳たぶを挟み込む 3点保持 

 

そして その3点のうち2点が 球面接触 1点が線接触になるため

 

今までのイヤリング ノンホールピアス など 点接触で挟みこむ

 

ものより 圧力が分散し 痛みが出にくい  摩擦が大きくなるため 保持力が大きくなる

 

 翳風(えいふう)という 耳裏のツボを刺激することが期待できます。

※翳風(えいふう)とは 耳裏にあるむくみなど効くと言われる 小顔のツボです。

 

専用の器具による調整が必要になります

 

 

 

クリップアップ(さとう式イヤフック )マスター受講資格

 

イヤクリップ を受講しdiplomaがあること(ワイヤー試験は通っている必要はありません)

リンパケア 初級を受講していること(さとう式のセルフケアマスター MRTマスターおよび受講中の人は必要ありません)

 

 

 

割引受講者  

さとう式リンパケアインストラクター登録者及び受講者(受講中を含む)

MRTマスター登録者および受講者(受講中を含む)

セルフケアマスター登録者および受講者(受講中を含む)

 

シューマイスター受講者

キレイフック(イヤフック) マスター

ペットリンパケア マスター

 

 

 

 

クリップアップ(さとう式イヤクリップ )マスター(合格者)は

クリップアップ講座 クリップアップマスター講座 イヤフープ 講座 イヤカフ講座 および

販売(知的所有権の使用)ができるようになります。

※さとう式リンパケア のイヤフック だけは ララアップ及びメディカが知的所有権を所有しているので 講座や販売ができません。

 

 

イヤフープ は 耳にかける 輪っか状の紐及び アクセサリーです、 耳たぶの大きな人など

非常に安定的な存在感で 容易に購入者がご自身で調整できます。根強い人気があります。

耳たぶの形によっては外れやすいです

 

 

キレイフック(イヤフック) は ララアップが講座を管理している イヤアクセサリーで以前は2点支持だったのですが

最新のものは3点支持となり 以前に比べ外れにくく 

翳風(えいふう)という 耳裏のツボを刺激することが期待できます。多くのマスター インストラクターが活躍し

大人気です。  専用の器具による調整が必要になります

 

 

イヤカフは 何種類かあり 耳穴に入れるタイプ 耳穴に入れないタイプが存在します。

専用の器具による調整が必要なものと必要がないものがあります。

 

 

 

 

 

 

イヤクリップ 装着 右 髪の毛がボリュームアップしているように見えます

 

 

 

クリップアップ マスター 講座では 簡単な セルフファシアケア もお伝えしていきます。

 

ファシアケア でリフトアップ。 クリップアップとファシアケア は抜群に相性が良いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

輪ゴムや耳紐 をつけて 腕を後ろ回しすると 肩こりが改善しリフトアップします

 

 

 

 

 

イヤクリップ マスター1day講座・神戸(満席)

2020-02-19(水) 09:00~17:00

https://lymphcare.org/event-detail_dev.php?id=96881

 

インストラクターマスター シューマイスター
イヤフックマスター ペットリンパケア マスター
ベビーリンパケア マスターも 割引料金で受けられます!


イヤクリップ マスター1day講座・広島
2020-02-25(火) 09:00~17:00
https://lymphcare.org/event-detail_dev.php?id=105576





イヤクリップマスター 1day 講座  福岡
2020-03-03(火) 09:00~17:00
https://lymphcare.org/event-detail_dev.php?id=105312

 

 

 

京都 3/10 イヤクリップマスター 1day 講座   仮申し込み  インストラクター MRTマスター セルフケアマスターのみ 

https://39auto.biz/medicasato/touroku/sp/scenario375.htm

 

 

 

名古屋 3/6   イヤクリップマスター 1day 講座   仮申し込み インストラクター MRTマスター セルフケアマスターのみ

https://39auto.biz/medicasato/touroku/sp/scenario376.htm