以前にもこの動画を紹介したと思います
中田敦彦さんが わかりやすく 解説しています。
これが正しいかどうか、ではないのです
１面なんですね。
一つの考え方を盲信して 煽る人達が多すぎるように思います。
現実は そうではない、、、
私の周りで 抗がん剤をつかわないで 末期ガンから生還した人が結構います。
すい臓癌 末期 全身転移
また別の人は 子宮癌末期 全身転移 奇跡のように消えていった
抗がん剤がダメってことは無いのです。 白血病などでは 非常に成績が良い
だから 苦しい 抗がん剤をつかう
それに対して 今の抗がん剤は 外来で通院で 会社に通いながら 日常生活を送れる
ものもあります。 私の知り合いは 会社を休むこともほとんどなく 抗がん剤が良くきいて
スキルス性胃がんの末期から １年近く元気でそのまま治ったんじゃないか？って思うほど
良くなった人もいます。 結局彼は癌が再発し 抗がん剤を変えた瞬間に癌が急成長しすぐに
亡くなってしまいました。 再発したものの抗がん剤が効いていて 違う抗がん剤が効かなかったのだと思います。
我々の関係者で 抗がん剤を受けながら 何の支障もなく
生活を続けていた 人がいました。
周りから 抗がん剤をやめることを勧められて 彼は
抗がん剤をやめました フェイスブックで
「とても清々しい身体も軽い、、、、 なんでもっと早くやめなかったんだろう」
といっていました、
医者とのやりとりなどの経緯が
ところが 彼には抗がん剤が効いていたのでしょう。
あっという間に癌が広がり 他界されました。
フェイスブックで 彼は
「もう 後の祭りです。 私には抗がん剤はあっていたのです
やめたのは間違いだった」と
抗がん剤をやめることを勧めた人がたくさんいると思うのです。
まさか すぐに亡くなるとは思っていなかったでしょう。
勧めた人は 自責の念にかられているか？
もしくは抗がん剤を使う期間が長すぎたとか 言い出すのでしょうか？
あなたは その事実をしっていて 悪くなる前の 彼もしくはその状況の人
に抗がん剤をやめることを進めることができますか？
抗がん剤が 良い悪いではなく 効く場合と 効かない場合がある
末期でも どんどん効いて 小さくなり 消えることがないものの そのまま 一生大丈夫な人もいます
医学では 消えて無くなることは考えにくいそうです。
ところが 末期ガンから 抗がん剤をつかわないで 全部消失してしまう人も実際いると思うのです。
でもこれは 奇跡なんですよね、、、、、、
それが 良い悪いではなく 良いものを 良い証明をしていけば良いじゃないですか？
金儲けで 抗がん剤が使われている それも事実でしょう。 また 抗がん剤で良くしようとして
働いている医者もたくさんいるし たくさん助かっているひともいるのです。 きっと、、、、
これも観測者問題で 観測によって 実際の結果も違ってくる
私が抗がん剤をつかうかというと 多分使わないと思うのです。
でも 抗がん剤が悪いとは思わない、、、、人それぞれだと思うのです。
トランス脂肪酸 硝酸塩 人工甘味料 悪いものは悪い
これは ドンドン言う必要があるのですが
一面をとらえるだけで 悪いところだけを取り上げるのは 良くないと思っています。
何か悪者を つくって 煽るのではなく 良いことを どんどん推奨しましょうよ！