肩凝りや腰痛をなくしたい、

 

そしてその技術(耳たぶ回し 片手バンザイ シェー体操など)で

 

本気で 世の中から腰痛や肩凝り 頭痛がなくなると思った

 

多分随分多くの人が 良くなったと思うが まだまだ知らない人が多く

 

まだまだバズるって感じではない、

 

フレクサーグッズや タオルシェーなどでも  

 

簡単なケアだけで よくなることを 伝えてきた 一人でも多くの

 

苦しんでいる人に伝えていきたい、 セルフケアで 痛みはケアできる、、、、

 

 

 

 

しかし まだ 世の中に知れ渡ってはいない、、、

 

 

 

 

頭痛や肩凝りは 定量的にはかりにくい

 

フレクサーアームで 可動域が増えるというエビデンスがでたので

 

肩が辛い人には 有効的であるということは言える

 

 

腰が辛い人であれば テーピングによって 楽になる、、、、

 

これ今までよりいけると思います。 テーピングだけでなく

 

これを応用したグッズ 腰サポーターでも 応用が可能です。

 

 

 

 

 

この技術に関しては youtubeなどでも公開していく予定です。

 

文章だけだと理解しにくいかもしれませんが 理論もブログやyou tubeなどでも

 

解説しますね。

 

 

 

 

理論はこちらです。

 

基本的には さとう式リンパケア の 3つの基本の 

 

1、身体は腔でできている

 

2、支持筋は屈筋

 

3、筋肉をゆるめる

 

 

理論は 2つめの「支持筋は屈筋です。」

 

 

 

さとう式テーピングやフレクサーシステム ポイントテーピング など

 

屈筋や関節に働きかけ 筋肉を拡張させ 筋肉を拡張させていく

 

 

 

屈筋サイドの筋肉がうまく使われなく 関節の角度を保とうとすると

 

伸筋も筋肉を収縮して 関節の角度をコントロールしています。

 

屈筋サイドの筋肉がうまく使われると 

 

屈筋が各拡張して つっかえ棒になり 伸筋も屈筋もある程度拡張した

 

状態で 関節の角度を決めることができます。

 

 

 

そうすれば 関節を取り囲む力も小さくなり 関節を取り囲む 筋肉の緊張も小さくなれば

 

痛みが軽減していきます。

 

 

 

本日 あまりさとう式に興味のない 整形外科の先生(私の友人)のところを

 

おとづれ PTさんとドクター(友人の整形外科医)にテーピングを行い

 

十分な結果が得られました。

 

 

今のところ 100%です。

 

私としては9割以上に 結果が出ると考えています。

 

しかし もし5割以上の 結果がでるのであれば それだけでも 面白いんじゃないでしょうか?

 

私は世紀の大発見だと思っています(笑)

 

 

 

 

 

 

 

テーピンブはあくまで補助的なもので、多分装着している時だけしか

 

効果がありません。 でも私の仮説が正しいとすれば

 

シェー体操などと併用することで 予防や改善に役立つ可能性があります。

 

さとう式の セルフケアのきっかけになってくれれば嬉しいです。

 

局所循環改善 まで可能になります。

 

インソール 靴下を超える発明発見だと考えています。

 

 

 

 

 

 

ということで   無料 腰痛のモニター募集です。

 

 


2019-09-04(水) 09:00~10:00さとう式リンパケア 無料講習会・大阪
https://lymphcare.org/event-detail.php?id=99574

 

 

2019-09-06(金) 09:00~11:00オープンチャリティセミナー・東京(品川)

https://www.lymphcare.org/event-detail.php?id=96902

 

 

 

 

 

2019-09-11(水) 09:00~10:00さとう式リンパケア 無料講習会・名古屋

https://www.lymphcare.org/event-detail.php?id=100643

 

 

 

 

 

さらに ベクトルテーピング 講座 名古屋でしちゃいます。

 

2019-09-11(水) 10:30~12:30          ベクトルテーピング講座腰痛編・名古屋

https://www.lymphcare.org/event-detail.php?id=100651

 

メンバーは再受講扱いです。