私達が言っていることは
物質≦非物質
実質≦間質
肉体≦心
当たり前のことをいっています。
骨≦筋肉≦間質
ということで 構造体として 筋肉や空間 が身体を支えている
収縮力≦拡張力
決して 骨や 収縮力が 大切では無いと言っているわけではないのです。
今まで 物質 骨 ばかり見てきた人は 我々が 筋肉 そしてその 間=間質が
大切だというと いや骨が大切なんだと、間質ばかりみていてはダメ的な話があるのね
何事もバランスだと
運動はいけないというと いや運動しすぎは良くないけど 適度な運動は良いと
で 「運動」に捕らわれてしまっているのね、
いや我々は 運動≦ケア って考えているのね、、、、
運動には 酸化という一面があって それを運動によって 取り除くことはできない
運動しないことも 酸化になるから 私達は 酸化を防ぐ ケアをやっているわけなのね、
骨(ほぼ実質、間質は増やすことがほとんどできない)
筋肉(実質+間質、 間質を増やすことができる)
身体(間質が多い、 さらに間質を増やしやすい)
力学的構造体として 身体の腔を増やし 筋肉の腔を増やすことで 非常に強いものになる
骨は支えるものではなく 支えられるもの 身体は支えられて立っている
支えられるものが 支えの一部になっている 重要な大黒柱ではなく 重要な棟柱、、、
家を建てる時には 棟上げ式というのがある 実は棟はなくても家は立つ、、、、
背骨がなければ 人間は立てないけどね、、、、