キリストが死刑を宣告されてかわ
処刑さる
半殺しの状態で 十字架を担がされ
死ぬまでをたどる聖地巡礼









この後胸と顎に刺すような痛みで
そこにいられなくなる

そんな経験は初めて!


重過ぎる、、、



神が十字架を背負い、信者も十字架を背負う宗教、

考えさせられる、罪、戒律、





彼らの幸せは戦いの幸せ

ドーパミンの為に生きている

成功、承認、快楽



そして快楽、勝ち負けの反対側に、

勝者の罪の意識がある

戦いの反対側に愛がある


愛や罪、そして慈悲によって救われる人が

多い、

しかし愛や慈悲では世界そのものは救えない





愛と罪の宗教、戦いの宗教が

このイスラエルに集う

3大宗教なのだと思う

この愛と罪と戦いから 平和に向かうのは

愛と慈悲ではなく

そもそも争わないこと、



力によって支配するのではなく

シラス[情報開示]の世を作れと言われて

できたのが日本の神話であり日本の国でもあります




日本の哲学、すなわち日本が世界を救うのでは

ないだろうか?