さとう式の考え方は 筋肉の運動が
1次元の1方向への 伸びる 縮む ではなく
3次元 3方向への 広がる縮む これが言いたいのね。
それで 昨日も書いたように、
構造体として 軸組構法 一般的は柱構造のように 柱という1方向のものが
3方向に広がり 軸になって 立体を作るというのが 既存の考え方の 軸組構法
軸というのは 1方向なんですね
その軸が無いという 建築法を 軸組しかしらない大工さんに話したところで
そんな世界は 信用できないよね、 面で立っている ドーム構造や
空箱で立っている2×4構法なんて 信用ないし 認めない
大工は ドームには 興味がないよね、、、専門外、、、
新しい概念を得るには1から学びなおす必要がある、
私が言っているのは あんたの専門性は意味がないから1から学なおしなさいってこと
酷いよね
そうか、新しい世界なんて必要としていないし 全く信用できない世界 自分には関係無い
すごく腹が立ったのね、なぜ目の前にあるものを認めないんだって、、、
でも考えてみれば1次元 1方向 直線的は見方で
2次元的 の多用的な見方はできないのね、難しいかどうかではなく 頭の良い悪いでもなく
小学生でもわかることなんだけど、見方を広げられるか?、、、、
軸組は軸組でなりたっている そして 建築においても 手技療法においても
面構造 テンセグリティ 張力による構造体は 確立されているが マイナーである
1次元<2次元 ではないのだ
その 小さな3次元が 間質と細胞なのね 身体の大きな3次元が 腔 身体そのものが筒
そして 筋肉の束が筒状になっている 小さなところと 全体が 腔になっている、
小さなところに(間質)広がりがある その広がりが全体の広がりとなる、、、、
うーんまだ わかんないよね、、、、
1次元では 1方向性では難しい 3次元 3方向性だと 極めて簡単な考え方
新しい世界 新しい概念 新しい自分
ただただ 細胞が 間質が 収縮して スペースがなくなっている
間質を広げ 腔を広げていく
筋肉の収縮ではなく 伸びる 押し出す 拡張する力
今までにない 概念 12年言い続けている概念、
伸びる方向に押し出す力、
それが 屈筋理論 伸筋の収縮によって 筋肉を伸展させるのではなく
屈筋の押し上げによって 筋肉を拡張させていく、、 ただ
当然 伸筋との拮抗によって 筋肉の形状が変わる、
筋肉が押し出すことで力を出す
引くのではなく押す、、、、
それが屈筋理論
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