さとう式は 腔の世界 3次元の世界
そして一般的な考え方は 軸の世界 1次元の世界
なぜ さとう式のことが わからないかが 本当にわからなかった、、、
いや身体は筒じゃん! 筋肉は筒じゃん! 軸じゃないよね、、、、
実際にそうじゃん! って叫び続けてきた。
でもその世界が無い人たちにとって 1次元の世界の人たちにとって
筋肉は収縮と伸展 さとう式では 収縮と拡張! 3次元の世界は無い
1次元が ずっとレベルの低いことだと考えていた、、、
1次元はレベルが低いわけではなく、そこに存在していて 成り立っている
1次元だと解決しない問題が、2次元だと簡単に解決する場合がある
ただそれだけのこと
「さとう式なんて無い!無い!無い!」という人たちを否定して無いものとしてきた、、、、
「さとう式は有るんだよ!」 って叫び続けて 無い世界の人に 有る世界を説明し続けてきたのだ、
なぜ理解できないのか? 全くわからなかった、、、、
とっても簡単なこと、、、 筋肉に幅と奥行きがあること 筒状構造であること 構造体であること
これ1次元に住む人には捉えることができない、、、
無い世界があることを 理解ができなかったのだ。
難しい 簡単とかの問題ではない、 1次元の人は3次元でみることは不可能なのだ
収縮と伸展しかな世界で 直線の世界で 平面や立体を説明してもわからないよね、
私も 3次元の世界だから1次元の世界を 説明できるはずなのに
1次元の世界を 無いものだと 1次元でしか考えることができなかったのだ
直線的にとらえることしかできなかった、、、、
ようやくわかった、 無い世界が 有ることが、、、、
そして1次元の世界を 3次元では説明ができること
そして3次元の世界は 1次元では決して説明できないし 見えない世界であること
決して難しいわけではなく 説明しても伝わらない
1次元では見えない世界を 説明しているのだから、、、
理解を超えている、それは 無い! ありえない!
1次元の世界を否定して 2次元 3次元の世界はありえない
3次元の世界は 1次元の世界が説明できなければいけない
私は3次元の説明をしながら1次元を否定していたのだ、、、、
そうか! 全て 有る世界なんだ、
無い世界が在る!
私は 1次元の世界はダメ 3次元の世界が良いと言いたかったみたい
それは 良い 悪いの 1次元的な世界に引きづり降ろされていたのだ
そして3次元が 1次元より価値があるということでも無い 価値のあるないというのは
1次元的な物の考え方だ、、、直線的なものの考え方だ
構造体として1次元的な 軸組工法 軸の考え方 骨組み カイロプラクティック
手技方法としても 建築方法としても一般的、、、1次元 軸を組み合わせて立体を構成している
2次元的な 膜構造 ドーム構造 膜の考え方 面野の考え方 テンセグリティ
オステオパシー ロルフィング 建築方法としてはややマイナー
手技としても ややマイナー
ドームテントや’大きな構造体である ドーム球場など、、、、
2次元 面を組みあわせて 立体を構成している 膜の張力によって 立体をつくっている
3次元的な 空間構造 箱(筒)構造 立体の考え方 空間 箱(筒)の考え方
2×4構造とさとう式リンパケア
2×4構造は建築法としては メジャーではあるが さとう式はマイナーである
3次元 箱(筒)を組み合わせて 立体(空間)により立体を構成している
ダンボールや航空機など 軽量で強度を高く設計が’可能
3次元という空間をつくるにも その思考によって
1次元的な 軸組
2次元的な ドーム
3次元的な 2×4 と全く違う構造体 構造力学になる
身体の空間もケアも
1次元的な カイロプラクティック 整体
2次元的な オステオパシー 整皮 ロルフィング 筋膜リリース
3次元的な さとう式リンパケア
身体操作も
軸をつくる運動 一般的なスポーツ ヨガ
面をつくる運動 一部のスポーツ指導
腔をつくる運動 さとう式身体操作
1次元 直線 2次元 面 3次元 立体 4次元 立体+時間 5次元 立体+時間+意識
考えてみれば 軸組で 柱をたてて 家を作ってきた大工さんに
ドームや 2×4構法の 家の説明は難しい 膜や ベニアと小さな板で強い家が建てられるなんて
思わないものね、、、、
まだ軸組構法のほうがメジャー
将来 軸組より 2×4のほうがメジャーになる可能性はある
アメリカでは住宅では2×4がメジャーである。
ドーム構造は 2次元であるが マイナー 2次元のほうが1次元より良いというわけではない
私は2×4が圧倒的にメリットが大きいような気がするが これも捉え方なのかもしれない
2×4構法は 軽い 強度が強い 工期が短い 技術が簡単 安価 断熱性に優れている
身体についても さとう式が1次元の考え方より前面的に優れていると思ってたが
将来 カイロよりメジャーになる可能性はあるが それぞれがメリット デメリットがあるのかな?
私は圧倒的にさとう式が メリットが大きいと思うが これも捉え方なのかもしれない、
さとう式は 弱い力 強い力を出すことができる 施術が短い 技術が簡単 安価 熱効率が高い
3次元を構成している その1次元 軸に 3次元の意識を組み込んでいく
これこそが5次元なんだよね〜
3次元のうちの1次元に面を組み込んだ ドーム構造や筋膜リリースは 4次元
3次元のうちの1次元に腔(立体)を組み込んだ さとう式は 5次元
細胞や細胞と細胞の間の小さな 空間=間質 という 間(ま)を広げていく
筋肉を拡張させる、、、、
そして 間=間質 を満たしている 間質液を循環させていく、、、
そんな世界がある、、、、
無限に広がっている、、、、皆気づきはあったかな?
私は違う次元の意識ってワカラナイってことがわかった、
軸や収縮と伸展の1次元では 腔という概念がワカラナイ、、、
また 腔の概念 立体の概念では 軸の意識は理解ができないのだ
一般的な意識が理解できなくて 「ごめんなさい」
私達はただただ 3次元の世界を 1次元の世界にも拡張させていく
意識の中にも拡張させていく
ただただそれをやっていくだけです。
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