マグネシウムは経皮吸収するので 塗るのが良いんですね、
塩化マグネシウムは 吸水性があるため、 空気に触れると カチカチになり
さらに 空気にふれたままになると ベタベタした液体になってしまいます。
これがマグネシウムオイル、、、
オイルと言いますが オイルは含まれていません
蜜のような 無色透明の ドロドロの液体だと 思ってください
ようするに 少量の水にたくさんの塩化マグネシウムをとかしておけば良いわけです
塩化マグネシウムと精製水と１：１ でスプレーに使うのが良いかな？
それ以上の 濃さで 乳液のように体にぬっても良いです。
ベタベタしますが別の言い方をすれば しっとりするということです
きにならなければそのまま塗っていても良いし
きになるのであれば お風呂で 洗い流しても良いでしょう。
お風呂に入れるのは １０〜１５g 塩化マグネシウムを手にとって
少量の水で濡らし 体に直接塗っても良いです
https://www.amazon.co.jp/小西利七商店-塩化マグネシウム-ニガリ-500g/dp/B000FQTHT4
塩化マグネシウムは 気にならないのであれば工業用でも 内容は同じだと思いますが、
２５キロ単位で売っています。 ９７％以上の純度ということです？
凍結防止剤かな？
それから 糖尿病になぜ それほど固執するのか？ そしてなぜマグネシウムに固執するのか？
まず糖尿病だけでなく あらゆる 病気が 炎症からおこっている、、、
歯周病が 炎症性の 病気なんですね、、、
エネルギーの産生をたかくしていくのに 体液の循環をよくしていく
ただ さとう式でできないのが 炎症の除去なんですね、 炎症を抑えるには
とりあえず 汚れをとるといことが 大切なんだけど 過敏の炎症が カラダを攻撃していく
炎症が 膵臓のβ細胞を攻撃するのが 糖尿病
炎症の原因は？ リノール酸が アラキドン酸になること
その リノール酸に 化学物質が加わると 炎症を促進する アラキドン酸になる
面白いですね、 日本食を食べて 海はいっていれば マグネシウム に満たされる
私たちは 食事で 米とマグネシウムに満たされると エネルギーが上がる
ここに循環が加わることで さとう式と 食事
いままで さとう式で どんどん スタイルアップしている人がいて
かたや ずいぶん スタイルアップしたけど まだ体型が気になる人がいます
運動だけでも スタイルアップはできる
炭水化物抜きでも スタイルアップはできる 油脂代謝が良くなる
菜食玄米食でも 糖の摂取量が少なくなりやすく カラダは痩せていく、、、
欠点としては 運動は 酸化ストレスである
炭水化物抜きでは 糖代謝が低下していく
玄米菜食では 総エネルギーが低くなりやすい、、、
高エネルギーの 高い代謝が 望ましい！
糖質を抜くと 脂肪代謝が良くなる 脂肪代謝は予備エネルギー
予備エンジンで生きることになる、、、 どんどん予備物質である 脂肪が減っていく
そして 脂肪だけでなく たんぱく質も破壊するため 体重は減っていく、
筋トレすれば 脂肪をエネルギーにして 筋肉を破壊しながら 筋肉を再生していくことになる
筋肉を増やしていくには エネルギー材料を つかいながら たんぱく質という構造体を
エネルギーは ミトコンドリアからつくられる そのエネルギーこそが 糖なのです
糖はガソリン そしてたんぱく質は エンジンです。
エンジンを大きくしていきたい、 糖をどんどん燃やして すこしづつエンジンを
物理的に破壊し（筋トレ） より材料を補給し エンジンをつくっていく
ケトン回路では 脂肪とともに 科学的に たんぱく質を破壊するので
運動をしても筋肉はあまり増えない、減らさない現状維持ということになる
炭水化物抜きで運動をしないと 脂肪も筋肉も劇的に減っていく、、、
エネルギー源として 口から取り入れた 脂肪を分解して 生きていく、、、、
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さとう式リンパケア メルマガ
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