さとう式リンパケアの さとうせいじです。

 

さとう式屈筋理論 屈筋を使って 力を出す画期的な方法

 

圧倒的なバランスと 圧倒的な力を出せるようになる

 

 

 

身体の大きさ 腕の太さ 違いわかりますか?

 

180cm以上の若者ボディビルダーと 170cmそこそこで

 

運動嫌いのおっさん 力では全くかなわない

 

ところがそれに簡単に勝ってしまう

 

 

 

なぜこんなことが起こるのか?

 

私からしてみれば 当たり前のこと、

 

合気道では相手の力を利用するなんて言いますが一切利用していません

 

私が力を出しているのです。

 

 

 

彼は全身の力を入れている 要するに 伸筋も 屈筋も 収縮させている

 

私は伸筋の力を抜いて 屈筋の力を出している  

 

彼は アクセルとブレーキを踏んでいる

 

これが 力が入った状態ね!

 

 

 

 

私は ブレーキを離して アクセルを踏んでいる

 

 

これが力が出る状態です。

 

筋肉が筒状になって 身体を支える

 

筋肉は構造体なのです。

 

骨が身体を支えているのではない

 

筋肉が骨を支えている

 

 

このことを理解しているのは さとう式のインストラクターだけだと思うのです

 

筋肉はダンボール紙を丸めたような 筒状の構造物

 

この筒状の構造物は 細胞と細胞の間に 間質というスペースがあり

 

これが広ければ 構造体が強くなり 狭くなれば 構造体が弱くなる

 

ダンボールの空間を潰してしまったら ダンボールの筒は弱くなってしまう

 

 

筋肉もダンボールも 強いのは その実質 紙や 筋肉細胞そのもの ではなく

 

その 間質  ダンボールでいえば 隙間  筋肉細胞と細胞の間の間質が

 

あるから とても強い構造体になるのです。

 

 

 

 

筋肉が引っ張り合いをしているか?

 

筋肉が支え合いをしているか?

 

 

 

その違いなんですね 

 

お互いに拮抗する作用である 屈筋と伸筋

 

それを拮抗させないで 協力させる その 繋ぎを関連性を良くしていく

 

 

すべての社会 関係性に言えること

 

お互いに 拮抗する 社長と社員

 

「働け!」 と 「働きたくない!」

「給料を安くしたい」と「給料上げろ!」

 

 

これを協力させるとどうなるか?

 

「お客さんに喜んでもらいたい!」

 

「働きたい!」

 

「お金稼ごう!」

 

 

 

お互いに 拮抗する 親子

 

「勉強しろ!」と 「勉強したくない!」

 

これを協力させるとどうなるか?

 

「私 〇〇になりたい!」

 

「好きなことやって お金儲けしたい!」

 

「成功したい!」

 

「人の役に立ちたい!」

 

 

「そんどんやってね! 応援するよ!」になる

 

 

すべての筋肉に力を入れるのではなく 

 

すべての筋肉を連携 連動させる

 

アクセルを踏んで ブレーキを外す しかし ブレーキは常に 稼働できるようにしておく

 

レーシングカーの ブレーキは何のためにあるのか?

 

力を調整するためにあるのです。

 

つまりより速く走るために ブレーキはあるのです!

 

 

カーブをより速く曲がるためには カーブに差し掛かる前にブレーキで減速

 

そして カーブの後半でブレーキを外し アクセルを踏み込む、、、、

 

そしてカーブを曲がり抜ける

 

 

 

さとう式では 屈筋を アクセル 伸筋をブレーキと考え

 

 

屈筋で 筒状構造になって 身体を支え

 

伸筋はそれに拮抗しないで ブレーキを踏んだり離したりでバランスをとっている

 

屈筋は 収縮し力を出すのではなく 筒状構造体として 支える形で力を出す。

 

 

背骨は大腰筋によって支え上げられている

 

脊柱起立筋によって引っ張り上げられてはいない、、、、

 

 

伸筋が引っ張りあげるという 考え方は間違いです。

 

しかし 伸筋が引っ張りあげることでも立つことができる

 

その伸筋の過緊張で 腰を痛めたり 膝 肘 首 肩を痛めたりする

 

腰 背中 肘 膝 肩 首  すべて 関節の伸筋側だ

 

 

伸筋というブレーキを外さないでうごいているから ブレーキの関節に

 

痛みを生じる

 

 

人間の身体は 腔でできている 支持筋は屈筋 

 

世の中でだれも言っていない 全く新しい理論です

 

 

 

誰も言っていないからこそ 価値があり 

 

また誰も言っていないことなので 全く信用がないのです。

 

 

ただ私達は 嘘偽りなく 結果を出している 再現性の非常に高いものであり

 

いままで 有識者 学会 学者などに みてもらおうとしたが

 

門前払であった、 あまりにも突拍子なく その概念が理解できないのだ

 

 

 

脊柱起立筋は 脊柱を起立させている これが常識

 

身体は骨で支えられていて 筋肉が引っ張って立っている これも常識

 

筋肉は収縮することで力を出す これが常識

 

 

 

脊柱を支えているのは 大腰筋など屈筋群

 

身体は骨を筋肉が支えている 筋肉が押し上げて立っている

 

筋肉は伸長することで力を出す これがさとう式の考え方

 

 

 

さとう式ではすべてに矛盾がない、

 

それに対して 常識には関連性がなく 論理は破綻している

 

 

 

たとえば 筋力がなくなって腰痛になるという説、、、、

 

筋力が足りないから腰痛になるのであれば 赤ちゃんは腰痛だらけだ

 

そして 男性より女性のほうが腰痛が多いはずだ、しかし男性のほうが腰痛は多い

 

筋力があったら腰痛にならないのか? 競輪選手は腰痛がとても多い、、、

 

彼らの足腰の筋肉は半端なく多いし 自転車は腰には過重はかからない

 

 

 

 

 

 

常識とは全く違う、

 

肩こりは 血流障害によって おこっている これ常識

 

さとう式では 肩こりは 間質液の循環障害であり 血流障害ではないと考える

 

 

 

 

血流というのは 田んぼでいえば いわば 用水路 用水路の流れがいくら良くても

 

田んぼの水が古いままなら 稲は育たないし 傷んでしまう。

 

 

問題は 細胞と細胞の間を満たしている  体液=間質液の 循環が悪いことであって

 

血管内の 血流の問題ではない

 

 

目でいえば白目が 間質  そして充血しているのが 血流だ

 

疲れ目で 充血しているのは  血流は良いのである

 

間質の流れが悪いので 血流はそれを補うためによくなっている

 

疲れ目は決して 血流が悪い状態ではない、、、、

 

血流が良くなり充血し 間質液の流れが悪く 老廃物がたまり 白目が黄色くなっているのが 疲れ目だ、、、

 

 

筋肉にも全く同じことが言える、、、、

 

肩こりは 間質の流れが悪く 老廃物がたまり 循環障害がおきている

 

目と違うところは 筋肉が硬くなると 収縮し 毛細血管も圧迫をうけ血流も悪くなっている

 

肩こりでは毛細血管の血流も悪くなっているので 血流障害が犯人にされてしまっている

 

だから揉んだり押したりして 血流が良くなると 一時的に温度があがり 物理的に

 

柔らかくなるので ある程度の 老廃物がながれ 一時的に症状が改善する

 

 

目の場合は 擦る(揉む)と ますます充血するわけだ、、結局のところ

 

間質の循環は改善していなわけであるから、 どちらにせよ  

 

肩こりも充血も改善しない、、、、

 

 

 

筋肉の収縮による 循環障害 循環不全が 間質でおこり

 

細胞が酸素と栄養をうけとれてはいない そこで細胞が障害を受ける

 

劣化していく 老化していく、、、、

 

 

 

大切なのは その役割を理解し 協力していくこと

 

エネルギーを循環させるのは 空(くう)

 

身体では腔(cavity)と 間質(space)  それらは 筒状構造の

 

構造体を構成している  スペースは構造なのだ!

 

 

実質ではなく 間質 

 

 

ダンボールでいえば 実質は紙 間質が 空間

 

実質をいくら多くして ダンボールはさして強くはならない、、、、

 

大切なのは 空間を増やすことだ、、、、

 

 

 

 

 

私達は 筋肉を研究し 筋肉の構造を理解し 

 

筋肉の動かし方 ゆるめ方 の方法 技術 理論を構築した

 

驚いたことに それらが 足袋 草鞋に ちゃんと機能していること

 

 

 

私達は 足袋 草鞋を研究したわけでなく 筋肉を研究して足袋 

 

草鞋と同じ機能の 靴下を開発した。 多分 足袋や草鞋機能を超えている

 

 

 

 

私達は 合気道 古武術を研究したわけでなく 筋肉を研究して

 

さとう式の身体操作にたどり着いた、 これらは偶然の一致であろうか?

 

合気道を少しも習わなくても あるていど合気道と同じことができる。

 

 

合気道を5年習っている人に 合気上げという技をやったら

 

自分の師匠と動きが同じだと言われました。

 

 

 

 

私達は 細胞を 数学を 古典 カタカムナを研究し

 

陰陽の太極図にたどり着いた これらは偶然の一致だろうか?

 

 

 

 

 

ジグゾーパズルのすべてのピースは繋がっている

 

そして そのピースは埋まり 全体像が現れてきている

 

いままで 私しかイメージすることができなかった 全体像が

 

みえはじめている、、、、

 

 

 

ただそれはとてつもなく でかいもの、、、、

 

 

 

スポーツの世界が変わり 医療の世界が変わり 美容の世界が変わるはずのもの

 

言っていること 描いている世界は大きい 世界は 世の中は未だ変わらず、、、、

 

スポーツは筋トレ 医療は手術と薬 そして 健康といえば ストレッチ マッサージ 筋トレ

 

美容といえば化粧 マッサージ 

 

私の描く世界では スポーツは稽古 医療は予防 体液の循環  健康は さとう式 美容も さとう式

 

稽古とは練習とは違う 練習は試合のため 稽古は目的がない、 今ここを成長させていくものが稽古

 

 

 

 

 

 

 

私達は後世に何を残していけるのだろうか?

 

後世の人たちはこれを理解できるのだろうか?

 

 

 

世界中が 揉む 押す 引っ張る をしている

 

それを 揉まない 押さない 引っ張らないに 変えていきたい

 

 

血流障害ではなく間質循環障害であることを 皆に理解してほしい

 

 

身体は 腔でできている 間質こそが 空間こそが 最も大切であること

 

空(くう)が大切であり 実も大切である

 

これこそが 色即是空 空即是色であり 空が概念である

 

 

筋肉細胞を増やすことが大切なのではなく 筋肉の間質をより多くし

 

その機能を高めていく

 

 

赤ちゃんが筋肉が少なくても腰痛にならない原因は 間質が多いから

 

年寄りが腰痛になるのは 筋肉細胞と筋肉細胞の間にスペースがなくギスギスしているだけ

 

間質が少ないから 痛みがでるのです。 間質を増やしていく 腔を広げる

 

それがさとう式リンパケア、、、、

 

 

 

今の人達だけでなく 後世の人達に広げていきたい

 

多くの人が 間質が潰れ 痛みに苦しんで居る 痛みの原因は 実質が擦れ合っている

 

摩擦してる 間質がスペースが広がることで 私達は 快適な空間に住むことができる

 

間を広げる 間合いをとる 間を大切にする

 

 

まさに やましたひでこ先生の 断捨離の教えと同じだ、、、、

 

時間 空間 人間 この 間を広げていく 大切にしていく

 

エネルギーを循環させる、、、、

 

 

頑張るとは 全身の筋肉を緊張させること、、、、

 

ブレーキを踏みながらアクセルをふむこと 伸筋と屈筋を収縮させること、、、、

 

 

 

ただ ブレーキをはずし バランスをとる、 力をいれないで 身体を支える

 

 

筋肉をゆるめよう 筋肉のもとからゆるめよう 

 

筋肉のもととは 口腔ね、、、 なぜなら パクって食べるところから筋肉は始まっているから、、

 

 

そして その口を閉じる左右の筋肉を交互に収縮伸展させて 生物は前に進むようになった

 

それが発達したのが 尾びれであり 後ろ足である そして またまた

 

鰓(顎)から 胸ビレがでて これが 発達したのが 前足である

 

これらの足や手の筋肉は 鰓(顎)から発生している

 

 

筋肉を収縮させる時も  顎から緊張がはじまり 足の先まで力が入る

 

つま先から力を入れることはできいよね! 魚は尾びれを振るのも 頭から尾びれの順番です

 

魚は実は尾びれを振っているあわけではなく 縦の筋肉を交互に収縮伸展させて頭を左右に振っている

 

頭が大きいので 尾びれが振れるのね、、、 

 

 

 

逆に 筋にを弛緩させる時も 顎からるいりえ 足の先までゆるんでいく

 

これこそが 口腔からゆるめていく さとう式リンパケア

 

 

圧倒的な力がでて 間質の循環が良くなり 空が広がり エネルギーが回るようになる

 

さとう式 これを私はあなたに届けたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さとう式リンパケア  メルマガ

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