これが昨年の3月の私の 持続的血糖値

平均の血糖値は119mg/dlで 推定ヘモグロビンが 5.8% 40mmol/mol

 

 

これは完全に糖尿病前病変 食後の血糖値が高く 特に 朝食後 夕食後の血糖の

上昇が目立つ  血糖200越えも何回かある、、、

 

ただまだ糖尿病と診断はされない範囲、、、、

 

 


 

 

これが現在の私の持続的血糖値

平均の血糖値が87mg/dl   推定ヘモグロビンは4.7%    28mmol/mol

 

血糖は安定しており まず基準の140mg/dlを超えることはない。

完全に健康な状態だ

 

 

食事は 何でも食べる、、、、

炭水化物や糖を控えるということはない

 

大切なのは糖負荷を与えてどれだけ高くならないかだ、

糖質をとらないで この数値であるのは それは糖尿病が治ったわけではない。

 

 

 

 

昨年の糖尿病前病変のときはさすがにショックだった、

食後のグルコーススパイクが高く、200mg/dl越え 

 

この持続的血糖値を測る機械を購入する前は もっと酷かった

食後の血糖上昇が 数時間続くこともあった、改善して

この程度 

 

 

さすがに 健康のことをやっていて、この数値は非常にショックであった。

様々なことをやった、、、、

 

 

ただ私は そのままではない 時間をかけて 研究し 自分でなんとかするのだ、、、

 

 

 

今はいくら糖を食べても血糖はほとんど上がらない、、、、

糖を代謝する身体ができあがりつつある。

 

 

 

 

 

厚労省はまともなことを言っている

 

糖尿病学会は薬屋が支配している、糖尿病の薬は

 

一生飲み続けるのが 普通みたい、、、、

 

 

糖尿病はちゃんと治るのだ、、、、

 

多くの人が 医者の間違った 指導のもと

 

改善していかない方向にコントロールされてしまう。

 

 

 

製薬会社は 慢性疾患で 治らない薬が 一番儲かる  

 

糖尿病 血圧 頭痛薬 痛み止め、、、、

 

 

医療がやりたいのは コントロールであって マネジメントではない、

 

病気にならないということ、 

 

 

間違ってはいけないのは 血糖が低ければ 糖尿病ではないかというとそうではない

 

糖の代謝能力が落ちていれば 糖尿病なのだ、、、、

 

糖尿病治療薬では 糖尿病は治ってはいない 数値がコントロールされているだけ

 

糖質制限もね、、、、

 

 

 

大切なのは糖代謝であって 数値ではないのだ

 

血糖が高くなれば 免疫が低下する だから血糖を下げるのではなく

 

糖の分解能 インスリンや GULT4 などの 糖代謝の機能を上げていく必要がある

 

 

皆 数値にこだわりすぎて 正常値にこだわりすぎて 数値が高い 低いにとらわれてしまっている

 

大切なのは 何かを ちゃんと 確認することが必要である。

 

 

 

やることは コントロールはやめて マネジメントをしていく、、、

 

コントロールはいずれアンコントロールになっていく

 

人の手でできることは限られている

 

機能を上げることが大切