宗教 物理 数学の融合のお話です。

 

本当の意味では日本の神道は宗教ではなく 神の道なんですね

 

教えではなく 自分で切り開くもの、、、そして方法

 

それのヒントをくれるのが カタカムナ

 

カタカムナって 本当は 縄文時代から伝えられたものではなく

 

宇宙人がもっていた 宇宙文字を解読したという説もあって

 

それが 日本の神話と 重なっていて 

 

縄文時代前からあったとされているだけ だっていうのね、、、

 

 

そう精神の根源が 日本にある、、、、

 

日本で 勾玉 八咫の鏡 草薙の剣という 3種の神器があるが

 

これが ユダヤにつたわり 

 

勾玉を入れていたものが 聖杯となり

 

八咫の鏡が 割れたものが 二枚の石板になり

 

草薙の剣が アロンの杖 すなわち 十字架になった

 

でもそれは偶像にすぎず

 

本当は数式であった、

 

 

 

易経は 二進法によってできている

 

無のゆらぎ(無極)から陰陽の二極(太極)が生じ、太極から地水火風という四大が生まれ、

八卦さらに六十四の象(しょう)へと世界が展開していく…。  

https://blogs.yahoo.co.jp/toruikebuchi1960/7842969.html より抜粋

 

 

地水火風 占星学のエレメントだ これに空が加わると 五大となる。

 

コンピュータは2進法によってその基礎ができており これを体系化したのは

易経に影響を受けた ライプニッツだった 易経は2進法そのものだった

 

数式によって宇宙を知る これが物理学だ 物の道理を知ることが物理

 

ヤマタノオロチ神話からみちびきだされた

 

ひふみ九九算数 そこには 

 

ヤマタノオロチを想像させられる 渦巻き(蛇のとぐろ)

 

そして 八咫の鏡をおもわせる 8角形の 数字

 

さらには草薙の剣をおもわせる 左右上下対象の 図象になっている 十字架だ

 

 

数式で ヤマタノオロチ 草薙の剣 そして 八咫の鏡が 数式に現れる

 

それだけでなく あと一つの神器である 勾玉 が数式で導くことができた

 

 

 

 

この数式が意味するもの、、、、

 

三種の神器は全て 数式であるのだ

 

これは日本神話が宇宙物理であることを示しており

 

神道からユダヤに その教えが伝わったものが 宗教である

 

神の道ではなく 神(宗)の教えになってしまったのだ、

 

宗とは 「むね」とか「そう」とか「しゅう」とかいい その根本 元 大事な点という意味である

 

大事な点の教えが 宗教であり 信仰となっていく 

 

神の道は 信仰ではなく あり方 であり 方法であり 切り開くものであり 通るものである

 

 

イザナギとイザナミが 海をかきまぜて 日本列島ができた

 

これは ビックバンを示している

 

そして しばらくして アマテラス(太陽) ツキヨミ(月)そして スサノオ(地球)が同時に生まれる

 

 

海をかきまぜる そこから物質ができる 意識 意図が加わったときに現実が確定されていく

 

不確定性原理  

 

意識がくわわり それまだ決定されて(存在して)いなかったものが 決定(存在)することになる

 

 

 

私達は 多次元の位相の中で生きている、 多分3次元空間 プラス 時間という4次元に

 

位相がくわわって 多次元を言っているだけではないかと思うが、、、、

 

それは確認のしようがない

 

 

 

数学 物理 宗教(もともとは神道 神への道)は古代より繋がっている

 

そして それは 次元を飛び越える すなわち 時間を飛び越える

 

ということは イザナギとイザナミが かき混ぜた 海というのは

 

ビックバンをおこした 意図とは 我々の意図かもしれないし

 

まだそれが確定されていないので 私達が 神の道を解くことによって

 

私達が 確定する=過去のビックバンを引き起こすことが可能であるのだ

 

 

宗教は 教えは一つになるが それは神への道と考えると

 

私達の信じるものは 一つ  神であり 自分である、、、、

 

 

宗教によって それぞれの正義によって 争いがおきている

 

その争いを無くす世界が 神道の世界である

 

 

 

易経 ユング ライプニッツ 二進法 数学 量子力学が

 

一緒になり 日本の神道を 読み解いていく、