さとう式ロジックは多岐にわたり

 

医療 健康 美容 教育 スピリチュアル 音楽 スポーツ 心理学 脳科学

 

哲学 幸福論 宗教 数学 物理学

 

全てが統一される理論になると思います。

 

 

 

医療においては 細胞の内呼吸の仕組み 細胞が満たされている

 

間質液の循環を 極めて論理的に説明し 循環改善について最も

 

効果的な方法を示しています。

 

 

医療が病気を扱うのに対して さとう式では 健康に焦点をあて

 

細胞の酸素受給 排泄 循環を改善していくので 病気を扱うだけでなく

 

未病の人が健康に 健康な人がより健康になることをめざし それを可能にしています

 

 

美容においては まず細胞を活性化していく 姿勢の改善 呼吸の改善により

 

胸郭は厚く ウエストは細くなり 代謝が良くなり 肌も身体全体も機能美をもち

 

美しくなります。代謝循環が良くなれば シミやシワなどを防ぐだけでなく

 

より良い状態に保つことが可能です

 

 

 

教育においても、コントロールしない マネジメントすることで

 

その細胞 組織 そして全体をより良い方向にもっていく

 

教育に最も大切なのは 親の自己受容(こうしなければならない)ということを

 

取り除いていくこと、、、、そして その子の存在を受容し

 

無責任に 頭が良くなる お金持ちになる 幸せになる 綺麗になる 良くなる

 

というだけ、 幸せになってほしいは 幸せではないあなたはダメだけど

 

幸せになるよ!はただの 予言なので その子の可能性を伸ばすものとなる

 

そうならなくても良いが そうなっていく、、、、

 

ピグマリオン効果、、、 期待しない望まないただ予測する。それで今楽しい

 

今楽しくないではなく 今幸せで さらにもっと良い状態を予測しそれを楽しむ、、、

 

 

スピリチュアルでは さとう式とカタカムナが融合し

 

カタカムナは神道と融合している 

 

ユダヤ教と融合さらに キリスト教と イスラム教と融合し

 

ヒンズーや儒教 易経 仏教哲学などと 融合し 世界の宗教が融合していく

 

物理や数学と 身体 宗教 哲学  その儀式などの意味 謎が解かれていく

 

 

 

音楽も 12音階であり カタカムナ48音 そして フィボナッチ数列の

 

循環が108 これは 9進法での 24循環が 12の陰陽になっていることと

 

関係している 音という振動と  光の振動 そして原子の振動が

 

物質や宇宙をつくっている 音楽 という揺らぎが私たちを癒し また

 

高揚させる、、、、

 

 

スポーツにおいては 屈筋理論では圧倒的な力を出し また筋肉が骨を支えるため

 

筋肉が関節のクッションとなり 硬組織や腱などを傷つけにくくなる。

 

屈筋理論では力を出すだけでなく 相手の力を抜くこともでき 相手をマネジメントできる

 

マネジメントがうまくいくとあたかも相手を操るように見えてしまう

 

操っているわけではなく、相手をより良い状態に導くことができるのだ。

 

格闘技などでも大切なのは 自分や相手をマネジメントしていくこと 共に成長していくこと

 

教育もスポーツも相手に勝つことではなく、一緒に成長していくことが大切

 

それを昔からやっているのが 古武術であり 合気道である。日本に伝わる稽古の概念である

 

稽古と練習の違いは 稽古が共に成長し今に焦点があることにたいし

 

練習は 試合に勝つ為に今を犠牲にしていること、未来に焦点があること

 

 

 

心理学では  褒めてはいけない 叱ってもいけない

 

褒めるのも 叱るのも コントロール 

 

野生の動物の子供は 母親に嫌われたら死ぬ、、、 母性というのは

 

本能的な愛情である。 子供は本能で母親に嫌われたくない 好かれたい

 

だから 子供を褒めることも叱ることもやめて

 

そういうことをする子は嫌い お母さんを手伝ってくれたら嬉しいと

 

嫌い好きで判断しそれを伝える。

 

そうすれば、母親だけでなく 人が喜ぶために動ける人間ができあがる

 

人が喜ぶために働く人になったら その子(人)は 一生幸せでいることができる

 

教育とは正しい正しくないではなく 好き嫌いで良いのだ、、、、

 

そして もし親が間違っていたら、それは本人が乗り越えて間違いを正していくだろう

 

赤ちゃんを抱きしめて ただ幸せになってみる 健康になってほしいとか

 

幸せになってほしいとか思わない。 今ここに命があり 触れ合っていることに幸せを

 

親が感じることができれば 健康とか幸せになる という条件がとれ

 

ただ今幸せになることができる。さらに幸せな状態はどんどん想像すれば良い

 

そうなることがわかっていれば 今幸せになる

 

心理学で最も大切なことが 自己受容 絶対的な受容 

 

私たちは条件付きの受容しかできてこなかった、 〇〇だから幸せ

 

それは もし条件があっても 幸せとは限らない

 

お金があったら幸せ 健康だったら幸せ 家族がいれば幸せ

 

かというとそうではない お金があって健康で 家族がいても

 

自殺してしまう人は山ほどいる なぜ幸せではないの?

 

それは自己受容ができていないから、なぜ自己受容ができていないの?

 

それはずっとずっと条件を提示されてきたから、

 

条件はどんどん厳しくなっていく もっと〇〇があれば、、、

 

条件がないものは資格がないとおもってしまう。

 

幸せになっても良い その許可が自分に出せないのだ、、、

 

 

脳科学、、、 人間の幸せは ホルモンである

 

ドーパミン ベータエンドルフィン セロトニン オキシトシン

 

これらのホルモンによって 幸せになる

 

快楽ホルモンが ドーパミン ベータエンドルフィン

 

静寂の幸せホルモンが セロトニン

 

愛のホルモンが オキシトシンである

 

これらのバランスをとることで 人は幸せになれる

 

 

快楽ホルモンが一番 作用が強く短時間である

 

このホルモンは闘争ホルモンであり、人と戦って勝つことで湧き上がる

 

生命ホルモンでもある 活性化ホルモン 性欲や物欲など快楽に結びつく

 

熱く燃え上がるヒートアップホルモン

 

この作用が強いため人は争いをやめない。 

 

戦争 受験戦争 スポーツ 社会での地位の争い

 

常に人は競い 争い 努力していく 常に活性化していく

 

男性ホルモン 戦いのホルモン 勇者のホルモンである

 

力のホルモンである。 必ず弱者と強者ができる

 

人と争ってこそ成長がある、、、 努力してこそ価値がある

 

しかし いつかは力が衰える 強き者は弱気ものになっていく、、、、

 

ずっと 強者でありつづけることはできない

 

 

セロトニンは 静寂の幸せホルモン 作用時間は長い

 

集中のホルモン クールダウンのホルモン

 

ドーパミンと合わせて ヒートアップを防ぎ 

 

戦わない成長のホルモンとなる、日本のホルモンである

 

戦わないで成長していく 今を整えていくホルモン

 

 

そして オキシトシン 愛のホルモンである

 

子供を育てるための母性ホルモン 自分を犠牲にしても

 

子供を守るホルモン 守りのホルモン

 

 

脳科学では 脳神経の伝達物質である ドーパミンが

 

どの分野を刺激し 嗜好傾向があり それをマネジメントできるのかを

 

さとう式で解いていく、

 

ダイエットがうまくいかないのは 運動や 食事制限などの刺激

 

によってドーパミンが、食欲中枢を刺激してしまうため、

 

 

ダイエット やる気 理想 現実化全てが 脳科学と深くまじわっている

 

そう スピリチュアルも 神経電気回路と 量子もつれによっておこる

 

思考は神経の電気刺激と 電気変換である それらを解明していくのが さとう式でもある

 

 

ちょっと長くなったかな 中途半端ですが今日はここまで 次回に続きます!