金スマで発達障害についてやっていた
それをみて つくづく自分が発達障害であることを実感させられる
できないこと 興味のないことをやらない やれない
やっているうちに 興味がなくなってしまう
ある程度は指示されれば 動けるんだけどね、、、
でも 意味の無いもの 意味が感じられないものを 言われたからやるということはできない
とことん 自分で意味づけるまで
子供の頃全く社会適応できなくて、 今も出来ていないが
それでも 社会でやっている
今は 私が社会に適応できないのではなく
社会が私に適応できていないんじゃないかって？（笑） 思う
多分 一般的な適応の範囲を超えているんだろうな〜
屈筋理論により 手に作用するだけで 足のムクミが消失していく
これは片手に作用することで 片足だけのムクミが消失するため
その 作用は明らかだ！
これは一般の常識をはるかに超えており
世の中はまだ 私達の理論についてこれていません。
屈筋理論で 肩こりが消失していく
循環が改善していく、、、、、
私は 腎障害 心不全 の人が悪くなるのを予防できるだけでなく
改善にも役立つのだと 確信しています。
今言っているのは 屈筋理論に基づくグッズのことを言っているわけえではなく
グッズを使わなくとも ケアによって 可能になることです。
我々はグッズよりケアを推奨しています。
物質≦技術
屈筋理論は さとう式リンパケアというケア方法の腔の理論の一部にすぎません
少なくとも全く新しい概念であり またそれが世の中に ほんの少しだけ
排出されたというか これからどんどん 考案され排出されていく
大切なのは
物質≦技術≦理論≦概念≦想い
なのです。
発達障害という 世の中に適応できない人間は
ごくごく当たり前の 世の中の考え方を受け入れられない
マッサージ ストレッチ 本当に正しいの？
学校にいく 規律を守るのが 本当に正しいの？
だから 私達は受け入れられない何かを 明確にし
世の中を変えるべき 自分の考え方を世の中に適応させていくという
能力をもっている
私達の考えやグッズは すでに 世の中に排出され
世の中を変えている それがどれだけ 重要な変化で
どれだけ世の中を大きく 変化させていくだろうか？
私は いわゆる ADHDという 発達障害の分類になると思われるが
注意欠陥多動性障害 の 最後の 障害だけが 気に入らない
注意欠陥は 本当にご迷惑をおかけしてゴメンなさい という感じで
多動性も 自分でも認識しているところです
多動性は 英語では hyper active です これは決して障害ではない！
hyper active は すっごく活動的なです！
障害なのは注意欠陥なわけです。
hyper activeに disoderは無い！
だから すっごく活動的な注意欠陥障害であれば わかるのです
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