フレクサーソックス着用前(左:黄色)と着用後(右:水色)を比べると肩の捻転が18度も深い
https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17185390 より
これ すごいでしょ!
ついに データが出ました、、、、 ゴルフのトップスピードが増え 可動域が増え
フォームが安定する
世界を変えるフレクサーシステム いやすでに変えている フレクサーシステムだ
スポーツだけでなく 医療 介護の分野でも十分に 応用が可能であり
美容にも期待ができる
フレクサーソックスや アームが ストレッチが入っているため
多くの人が締め付けることで効果があると思うみたいです
密着していることは大切なのですが できるだけ弱い力というのが
さとう式では重要です。
締めるのではなく 拡張=広げることが大切です。
あらゆる可能性がある屈筋理論 フレクサーシステム 腔の理論
もう世界は変わっているのです。
多くの場合 新しいものは 拒絶されつづけます。
いくら大きな勢力や多くの人がこれを拒絶したところで
すでに変わり始めている この変化は止められない
この10年 いや 私の人生の多くが 拒絶され続けてきたと言っても過言ではありません
新しいものを拒絶する 社会や人間の恒常性というシステムです。
多くの偉人達がこれに阻まれてきました
私達は 古武術を完全にロジックで説明できるし その動きを 一度も古武術を習ったことがないのに
再現することができます。
エネルギーワークのしかし 簡単にエネルギーワークで 足の浮腫みを取ることが可能
体に触れないで 可動域を増やすことも可能で これもロジックで完全に説明ができます
私達のフレクサーシステムも ごくごく力学的な考え方ではあるのですが
支持筋が屈筋ということを 理解できる 一般人はほとんどいない
面白いのは スポーツメーカーや靴メーカーそれに携わる人間が それが理解できないことです
目の前で圧倒的な効果を見せても それに興味を示さない、
92度と110度 体の開きの完全な違いそして 屈筋理論では 身体は捻らない!
身体を捻らないで 身体の開きが大きくなるのだ
意味がわからないよね、 意味がわからないのを 好奇心があれば そのままにはしておかないはず
現実をうけいれないために 目の前の現象そのものを否定してしまう。
世の中は変わりつつある、世の中が私達に追いついてくる
このフレクサーシステムは さとう式の一部 三つの基本の一つである屈筋理論の一部に過ぎない
屈筋理論には 合気上げ 合気下げ テーピング インソール 崩しの理論がある
この テーピング理論に特化したものが フレクサーシステム
さとう式は 身体力学のバイブルとなる日は近い!
医療は 介護は 美容は スポーツは 変わり始めているのだ!
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