さとう式ではインストラクターさんに企画書を書いてもらって
その講座などに特化することを薦めています
インストラクターさんに書いたものが なぜかフェイスブックで
投稿できなくて（長すぎなのかな？）
じゃあ少し書き換えてブログにアップすることにしました
それぞれのインストラクターさんがその分野で活躍していく
とっても素晴らしいことです
さとう式の目的は さとう式を使って 世の中の人が良くなること。 そしてインストラクター マスター達が一緒に成長でき 豊かになること
さとう式の特徴は 上位概念 ただ効果があれば良いということではなく シンプルで誰にでもできること
そしてさとう式の理論にそっていること
わかるかな〜 例えば開脚講座ですが 多くの開脚の手法は 根拠がないのね！
ただなんとなくそうしてみたら 感覚的に開脚の方法に近づいていく
開脚で健康にはならない
カラダを動かすことで健康にはなりますよ！開脚はその一部です
そして 開脚ができるストレッチの先生やヨガの先生は 腰痛なっているし
開脚でカラダを痛める人が後をたちません
開脚ができること それはそれで素晴らしいことなんだけど
でさとう式の手技だけで
理論に基づいてもっともっと短時間に効果のあるものができるわけです。
多くの機能性のソックスでも同じだよね、彼らは感覚的に効果のあるものを
探してやっている ロジックは後付け
さとう式のロジックだけでそれらを超えるものができるのね
肩こりだって バストアップだって 骨格矯正だって
ウエストダウンだって 同じなのね
できるだけシンプルに していく 他の手法は参考にはなるけど
私たちには必要がない。
あと目的が全く違う
バストアップではなく ウエストダウンでもなく
腔を広げ フローを良くすること
開脚は開脚を目的としていない 筋肉をゆるめること それだけ
企画書を書いてもらうと どうしても下位概念が入ってきてしまう。
腔の理論から 外れた理論がはいってしまって
それでオリジナルにしようとしてしまう。
ペットでも できるだけシンプルなものが良い
あと呼吸法とか ウォーキングでもできるだけシンプル
なものが良いです。
さとう式は できるだけ他の手法やロジックをそぎ落としていくそれでも
すごく 多種多様であり その一個一個で 圧倒的な効果をだし
それぞれの分野で それを専門でやっている人たちの
簡単に上をいくことができるのです
子供のセルフ歯科矯正講座！
子供の姿勢と集中力を良くする講座！
子供の姿勢と運動能力を高くする講座！
呼吸法 これだけの先生たくさんいますよね！
ほんとダメだししたら キリがないくらいです、
でもヒントはあります。森健先生も同じなんだけど
リズムをとって息を止めるってとっても大切です。
さとう式でもウエストダウンの呼吸法でやっていますよね！ たまたまだけど
さとう式を応用していくらでも 新しい企画はできていきます。
発達障害の子供達のための 母と子の講座！
教育
ダイエット
開脚
瞑想 ヨーガ エネルギーを繋ぐ
触れる（カウンターストレイン）呼吸を入れるだけでめちゃめちゃ効果が短くなり高くなります。
力を入れて力を抜く
大切なのは加えていくことではなく
どんどん省いていくこと
さとう式のコンテンツに絞ること、
他の技術や理論を完全に書き換えることです
どこかに特化していく
さとう式だけで 十分 なぜなら それが上位概念だからです。
足の機能を補うためにごちゃごちゃやっていないわけです
そもそも足なんて見てはいない 特に足指なんて全然対象外
ウエストダウンするのにウエストをみてはいない
小顔にするのに顔をみていない
開脚をするのに 開脚やつっぱる内腿をみていないのね！
深海監督が 雲を描くのに雲をみていない その向こうを
ジェット気流や成層圏その向こうの宇宙をみていて
それを描いている
なのに皆 雲の輪郭を描き始めてしまう
雲には輪郭がないんだよ だから雲なんだ
深津さんのペットリンパケアとってもとっても良かったです。
「子供と一緒だよ！ 嫌がることしない 楽しみながらやっていく」ただそれだけです。
効果のでない飼い主さんに
「泣きながらやっていない？ 楽しみながらやっている？」
悲壮感があっては やるほうも ペットもゆるまない
ただただ筋肉をゆるめていくだけ ただただ撫でるだけ
ただそれだけのことで大きな発見があるのです。
私たちが驚くほどの効果があるのです。
大切なのは手技ではなく 上位概念であり
その上位概念に「繋がる 繋げる」ってのがあります。
「繋がる 繋げる」という概念は手技にもかかわってくるわけです。
君の名は の 「むすび」というものですね
繋がっているか 繋がっていないか
それだけなんですね。
さとう式のコンテンツだけで効果を出してもらえれば
どんどん私も宣伝ができます。
さとう式のインストラクターさんは上位概念がわかっているはずなので すぐに伝えていくことはできるはずです
ですから 個々のインストラクター養成講座はやらないし
企画お通った講座に関しては さとう式のコンテンツを
使って その講座をして良いということになります。
ただディプロマは 本部で発行します ということになります。
開脚もインソールも下位概念なのね
だから価値があるのね
奥行きない雲と 奥行きのある雲の違い
他の手技はすべて奥行きがないというわけではなく
さとう式には奥行きがあるということです
手前に筋肉をゆるめる 屈筋理論があって
その向こうに さとう式リンパケア
腔の理論があって
その向こうに空の理論があって
その向こうには カラダという小宇宙があるのです。
動画メルマガ
https://39auto.biz/medicasato/touroku/scenario63.htm
メルマガ 輪ゴム屈筋理論
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=ylTxtrie
筋肉をゆるめるメルマガ
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さとう式 事務局からの お知らせ
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2018-01-10(水) 名古屋
無料講座
https://www.lymphcare.org/event-detail.php?id=73806
筋を緩める基礎編
https://www.lymphcare.org/event-detail.php?id=73807
初級講座
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上級講座
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2018-01-11(木) 東京・品川
無料講習会
https://www.lymphcare.org/event-detail.php?id=73812
初級講座
https://www.lymphcare.org/event-detail.php?id=73814
（筋をゆるめる）開脚柔軟セミナー
https://www.lymphcare.org/event-detail.php?id=73816
２月７日（水）名古屋
・無料講座
https://www.lymphcare.org/event-detail.php?id=75349
・MRT（筋をゆるめる）基礎講座
https://www.lymphcare.org/event-detail.php?id=75350
・初級講座
https://www.lymphcare.org/event-detail.php?id=75351
・上級講座
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２月８日（木）
・無料講座
https://www.lymphcare.org/event-detail.php?id=75354
・MRT（筋をゆるめる）開脚柔軟講座
https://www.lymphcare.org/event-detail.php?id=75392