先日の神戸のカタカムナのセミナー
なんと 私がやりたかった 相対性理論のお話をさせてもらいました
きっと何のこっちゃ分からなかったでしょう！
今年のスピリチュアルの発見は ライプニッツから始まった
微積分はニュートンが発明した ニュートンはご存知のとおり
万有引力は発見した 物理学者だ
そして 同時期に ライプニッツは 微積分を発見していた
ライプニッツは 二進法を発見した 数学者
高校生の時 私は物理の世界に進もうとしていたが 実は 物理は得意ではなく
数学が得意だった
私の追求しようとしていたものは 物理ではなく 数学だったのだ
数学と 物理の違いは 何か
数学は それ自体は役にたたない 応用して役にたつ １＋１＝２ 役にたたないのだ
なにかにあてはめて役にたつ
物理は 役に立つ 速度 エネルギー 抵抗
数学は 数式だけで検証ができる
物理は 観測結果によって 仮説をたて 検証していく その仮説検証には数学の応用が必要である
数学は 絶対である 常に普遍である 観測者によって左右されない
物理には絶対の真理はない 完璧に思われた 数式 運動エネルギーも 相対論によって
近似値にすぎないことが 数式とその 検証によって 確認された 物理には観測者効果とうのがあって
常に 観測者の意図に左右される
さとう式は 極めて数学的である
その根本は 上位概念であり 極めて数学的に ロジックのみで 創造と検証ができるのだ
下位概念は応用そのものであり 極めてその応用範囲が広い これらは検証の確認作業にすぎない
健康 医療 循環 力学 環境 哲学 物理 宗教 運動 教育 美容 芸術
健康（酸化 ラジカル 循環改善 自律神経 ホルモンバランス サイトカイン 循環 免疫 体温 電位 極性）
循環（心拍出量の増加 心臓胸郭比のかいぜん 体液循環）
免疫（リンパ循環 白血球の遊走性 細胞活性）
脳機（言語 構音 体バランス 脳神経ネットワーク）
消化（唾液 pH 自律神経 消化器官活動性）
呼吸（自律神経 酸素化 肺内圧 サーファクタント）
医療（予防医療 痛み 整形 産婦人科 小児科 内科 アレルギー 歯科 矯正 老化予防 リハビリ 無呼吸 耳鼻科）
力学（流体力学 電磁気学 剪断応力 浸透圧 構造力学 原子力 熱エネルギー エントロピー 力学的モーメント
摩擦力 抗力）
哲学（腔の理論 絶対真理 神道 武士道 幸せのあり方 心理学）
物理（古典力学 相対論 量子力学 建築）
宗教（仏教 神道 ユダヤ教 イスラム教 キリスト教）
運動（怪我をしない 力の発揮 相手の力を封じ込める 身体能力の向上 集中力 恐怖）
教育（平和 幸福 争わない 集中 成長 能力開発 創造性）
美容（エステ トータルボディ シミ シワ 老化 たるみ）
芸術（パフォーマンス クリエイティビティ 機能美 構造体 空間利用）
環境（飢え 人口問題 衛生）
ここまで多岐にわたり 数学より応用範囲が大きいくらいである
これらの応用範囲が さとう式の理論性 ロジック 数学性を 物語っている
世の中で もっとも抽象度が高く 最高の上位概念であるのではないだろうか？
いままで さとう式は それぞれの分野で圧倒的な力や効果を出すことを目指していたが
そうではなく さらに 抽象度が高く 上位概念を目指していく
哲学ですら 下位概念に過ぎない！
私にとって 美容 スタイルアップ スポーツへの応用 日本が世界一になることは
さらに下位概念であり
どうでも良いことで さらに腔の理論を発展させるのみである
私は上位概念を知ってもらうために 下位概念にこだわり過ぎてきたのかもしれない
しかし下位概念がかたまることにより 上位概念がゆるぎないものとなっている
２０１７年 ３つ理論が完成し
下位概念である 靴下 insole 耳紐（輪ゴム）ができさらに 新しいグッズの試作品ができ
圧倒的な効果があることを 世の中に示すことができた。
リンパケア フェイシャル 小顔 などは 下位概念であるが
腔の理論であり 世の中の人々には上位概念であり
世の中に受け入れられるには時代が早すぎたのかもしれない
数学的な概念である 空の理論は さらに上位概念であり 抽象度が高く役に立たない
神（カム）の世界 噛む（カム）の世界 であり 最高上位概念であり
空（くう）の世界が さとう式そのものである
２０１８年は さとう式はさらなる 上位概念を目指す！