靴下とインソールと屈筋理論

 

さとう式では 屈筋理論を応用して 靴下やインソールや耳アクセサリージュエリーを開発中でる

 

インソールは インソール基礎や シューマイスター講座でテーピングと共に

 

教えている 屈筋理論は さとう式の 3つの基本の一つであり

 

筋肉の使い方 力の出し方を示しており 全く独自のものであるが 合気道や古武術など

 

いろいろな技が 説明できるだけでなく それらを再現することが可能である

 

森健次朗先生と知り合いになることによって 屈筋理論が世の中に伝わる 可能性が大きくなってきた

 

オリンピックまであと2年!

 

 

日本は 争いを避ける 遺伝子をもった民族である

 

あと 争いを避ける 歴史としては ユダヤ教徒が 逃げまわっている

 

それから 近代史では ガンジーですね

 

 

 

 

今のユダヤ教徒は 白人が多いので 実は本当はユダヤ民族ではなく ユダヤ教の教典に

 

同意して 信心した人達であり  多分真のユダヤ教徒は 勉学は 自分の成長集中のためにしていたのに

 

対して 白人のユダヤ教徒は 勉学は 勝つため 獲得するための 手段として それを得たのではないだろうか?

 

 

 

日本の武術や 合気道なども 自分の成長 集中が目的であり

 

海外の武術は 相手に勝つことが目的である

 

 

実は 相手に勝つために 成長 集中がとても大切であるが 

 

欧米人や日本以外のアジアでは 多分 勝つために 成長 集中があるのだとおもう

 

 

 

私達日本人は 争いをしないで 遺伝子を残してきた これは 逃げるもしくは 受け入れるしかない

 

縄文人で逃げたのが 沖縄と 北海道へ 受け入れてきたのが 中国や韓国 インドなどの混血の

 

弥生人なのではないのか? 弥生人は縄文人の遺伝子が半分はいっている

 

弥生人は縄文人の混血 だから ピュア縄文人の アイヌや沖縄より 獰猛なのではないのか?

 

それでも 平和を目指すのが 日本の地

 

縄文の遺伝子は アジアには分布していない ということは 縄文人弥生人が

 

中国 韓国には侵略していないということだ

 

 

 

日本の美しい思想は 世界に平和をもたらす 大きな輪とかいて 大和 そして

 

大きな輪と 発音して 沖縄 

 

私達は 大きな輪を目指している

 

 

 

 

 

空を広げるために 私達はただただ それを意識して 筋肉をゆるめ リラックスし かつ

 

集中していく それが 日本人であり 日本の文化である