先日 さとうみつろうさんの みつろうTVの取材で みつろうさんと対談をしました

 

みつろうさんと 結びつけてくれたのが セルフケアマスターの朝倉愛子ちゃん

 

彼女と 雅子スチュアートさんが 言っていることが 本当にぶっ飛んでて

 

なぜか 全く同じことを言っている

 

 

なになに? セイントジャーメイン 紫のフレームワーク?  

 

ゲートが閉じる? アセンションのためのセルフリンパケア 腔を広げて

 

エネルギーが通りやすくする? ライトワーカー養成講座? ゲートが閉じる?

 

 

え〜 カタカムナより 気持ち悪い 

 

何言ってんのか 全くわからないけど なんとなくわかる自分がいるわけ!

 

 

 

アセンションって 次元上昇って意味  

 

次元が上昇するってことは 例えば 一次元(直線)が  三次元(立体)になること

 

軸=直線 が 空(くう)=立体になること 

 

電線が光るのが電球  筒が光るのが蛍光灯

 

 

いままでの軸の理論から 腔の理論になるってことは アセンションに他ならないわけね

 

 

 

人間の身体は 生命体であり これは エネルギーそのもの 光そのものなわけ

 

振動なんだよね。

 

胸郭が振動をすることを 呼吸という

 

心臓が振動することを  拍動という

 

胸郭が振動していなければ 呼吸停止

 

心臓が振動していないことを 心停止 というわけ

 

前者が生きていること 後者が死んでいること

 

私達の生命は 呼吸していること 心臓が動いていること

 

心臓も 胸郭も 袋 筒であって 軸じゃないよね

 

この筒 袋 腔をひろげる 空(くう)をひろげる 細胞を広げ 振れ幅を大きくする

 

筋肉をゆるめ 振れ幅を大きくする 大きなエネルギーがうまれる

 

 

矢(直線)とピストル(円筒)くらいの エネルギーの差がある

 

 

身体を軸とし エネルギーを通して電球のように光をつけるのではなく 

 

一部が電球のように熱くなるのではなく

 

身体をつつとし エネルギーを通して蛍光灯のように光をつける

 

身体全体が 蛍光灯のように光輝くのだ

 

 

愛子ちゃんによると もともとスピリチュアルを感じる人たちは

 

ラインを通しただけで 光が入りやすくなるし 光量が違うというのだ

 

いままでは 身体を丸め エネルギー集め熱をあげ熱く燃焼させる

 

身体をゆるめ 筒をひろげ 光を広げる クールな明るい光を放射する

 

 

わかるかな 軸と筒の違い 一次元と三次元の違い

 

重心と荷重の違いも   点(ゼロ次元)と 面(二次元)の違いなんだよね

 

考えてみれば 点と線の人間が 面と空間がわかるわけがない

 

地球が丸いといっても 地球が平面だという人にわからないようにというか

 

まだ 地球が平面は二次元で 地球が丸いが 三次元だから 次元は1つしか違わない

 

ところが さとう式の概念では 世間と 次元が2つ違うわけね!

 

 

 

一つ次元が違うだけなら 皆ついてこられるのだけど 二つ次元が違うと

 

皆ついてこられない!

 

 

私からすれば おまえら 原始人か! って思うのね

 

一生懸命説明しても 無駄なわけだ!

 

 

大切なのは 次元を超えるって決めること

 

東大出のお医者さんが良くわからないことを 私達はわかっている

 

軸ではなく 腔である 重心ではなく 荷重である

 

電線ではなく 光ファイバー

 

 

身体を筒にすると 身体の腔を広げると 天からの交信が

 

電話ではなく 光ファバーの情報量で降りてくる 

 

電気エネルギーではなく 光エネルギーで 何桁も違う情報が交換できる

 

そして 筒は 腔は ギターの空洞のように 

 

それを共振させ 増幅させ 共鳴させることが可能だ

 

線のように熱をもたない 

 

 

私達が腔をひろげ 光にみたさせ 筋肉をゆるめ 腔を広げ 光を注入していく

 

ただただ ひたすら 整えていく