バレーをやめさせた方がよいのですか？

子供が、最近バレエをはじめ、

1時間のうち、半分はストレッチで、お友達に上に乗ってもらって、無理に開脚していたり、先生に無理に足を動かされイタタという顔をしている娘をみると、辞めさせ方が良いかなとずっと迷っていました。

まず　ご本人がやりたいかどうか！　が大切です

ご本人が嫌がっているのであれば　迷うことはないです

ただ　いくら潰しても　傷ついても　人間の身体も心も回復するようにできています

ダメージが大きすぎると　傷ついたままになってしまいますけどね

特に子供の身体は回復力が早いです（笑）

破壊と再生

きっちりとケアできるのであれば　破壊も問題はない

破壊されないように充分にゆるめておく　破壊された後に充分にゆるめて

循環を良くして　新生させていく

ただ　破壊しないで　ストレッチしないで　柔軟ができれば

必ずしも　破壊する必要はない　

今までは　ストレッチ（動的ストレッチを含む）しないで　

柔軟開脚はできなかった。　それができる今　無理な負荷は全く必要ない

このために　私達は　筋ゆる　開脚構築したといっても

過言ではありません。　

インストラクターの小学生のお子様も　めっちゃ硬かったのに

もうべったりと開脚ができるようになりました。お子様は特に早いです

関節がまだ固まっていませんからね〜

最近の子供達は特に身体が硬い！　うんこ座りもできないし

平泳ぎも出来ない　足首がかたまり　

小指とかかと加重になってしまっている

バレーの先生が　私達の　筋ゆる開脚で　子供達が楽々　

開脚ができるのを　目の当たりにしたら　顎が落ちるでしょうね（笑）

さとう式の　どんな　セルフケアでも　柔軟のために行えば

筋肉は連動し　筋ゆる柔軟ができるようになります。

筋肉のすじが　ひっぱって　引っかかっているんです

それは局所ではなく　全体です

今までの開脚は　

局所に無理やり負荷をかけて　伸ばす（ストレッチ）

無理やり開脚をしていますので　筋肉の断裂がおきたり

関節を痛めたり　腱や人体を痛めたりしています

そして　ノーペーン　ノーゲイン　そのもの　筋肉が破壊される

筋膜が伸びる事ことで　可動域は増えるが　筋肉は硬くなっていく

ヨガの先生　バレーのダンサー　ストレッチの先生　故障がある人が

とても多いです

それに対して　ベターッと開脚では　局所に動的ストレッチを行っています。

これを第二世代としましょう！

どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法

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どうですか？動的ストレッチでしょ？

そして局所にアプローチしています

よーくよーく観察してくださいね、開脚のための開脚です

３週間ほどで　ベターッと開脚ができるそうです　

そして第三世代の開脚

局所に限局していません　上半身の動的ストレッチをおこなっている

この三世代の開脚法は　

全体をゆらしながら動的なストレッチを行っている

ストレッチではないといってはいますが　

明らかな動的ストレッチです。

１日で半数くらいが　肘がつくくらいの開脚ができるようになります。

三週間かかっていた　開脚が１日でできる

三週間とかそれ以上かかる　第一世代　第二世代の開脚は

出来ない人に対しては　あなたの努力が足りなかった　と言うことができるが

この　第三世代以降の　開脚法では　できる人と出来ない人が　

明らかに　でてきます。

当然　第二世代　第三世代の　開脚法では　ストレッチ要素が強く入っています

太腿以外をいかに　ゆらすか　がきもになっています

素晴らしい方法といえます

そして　第四世代　動的ストレッチの要素が極めて低い

英語でいうと背伸びがストレッチになってしまっているので

これもストレッチっちゃストレッチなんだけど

ストレッチポールだとストレッチが強くなるので背中に

ストレッチポールより弱いなだらかなものを置いて

上半身をリリースしているんですね。

これ　ある程度柔らかい人にしか　効果がありません

ある程度柔らかい人って　最初から肘がついて

おでことか　胸　お腹がつかないって感じなのね

角度で言えば数度だけです

このあと数度が今まで出来なかった部分なんですね

それが　上半身のリリースをするだけでひっかかりがとれて

開脚ができるようになる。　この場合は　弱い自重で　身体が

ゆるむことを　示しています。

ストレッチポールでもある程度の効果がありますが

ストレッチポールでは　テンションが強すぎなんですね

そして仰向けで上半身の屈筋をゆるめているところが

憎らしいですね。

これに代わるのが　片手バンザイなどの　上半身の筋ゆるです

あと　身体サワサワなんですね。

身体サワサワで　上半身の引っかかる　筋肉の可動域を増やしてみました！

そして　ストレッチまでいかない　動的な　揺らし運動

LEOさんの開脚を第三世代としましたが　

あれを　動的なストレッチをかからないように　すれば

第四世代の開脚になりますが　

どうしても　意識は下半身に向き　第二世代の開脚柔軟法になってしまい

柔らかくならないです。　LEOさん自身のやり方は非常に優れており

第四世代に近いものです。　実はなかなか難しい

そして　全く　動的なストレッチをおこなわない　

さとう式の筋ゆる開脚柔軟法

耳たぶ回しで　大腰筋をゆるめていく

ある程度身体がやわらかく　あと１０度程度だから

耳たぶ回しだけで　わすか数分でべたっと開脚が可能になりました。

彼女は長年ヨガをやっていて　なかなか　柔らかくならなかった

それが一瞬で柔らかくなったので　ご本人がかなりびっくりしています。

注意が必要なのは　もともと　足を伸ばして　足を閉じても

直角に座れない人いますよね　１２０度くらいにしかならなく

後ろに倒れてしまう人

その人は３０度改善しても９０度ですから　肘はつけるようにはならないです

そういった方が２割から３割いるので

数分〜３０分で　肘がつけるようになるのは　７〜８割

硬い人ばかりの場合は５割程度のこともあります。

子供　もしくは　子供の頃　開脚ができた人はとても早いです。

ほんと　数十秒で　明らかにやわらかくなります。

子供のスポーツ教えている人は　

この技術と理論は必須ですよ〜！

ほんと誰でも簡単にできるので　やってみてね〜

世の中が変わります

私達が変わるのです　私達が変えるのです

今あるものは皆　誰かがイメージしたものでできています。

私達のイメージで　新しい発想で　見える景色が変わってくるのです

祈りましょう　祈るとは　意を宣ること　宣言することです

私達皆でイメージすれば　世界は変わります。

緊急告知

１２月６日は　名古屋で　　

サメ肌　水着を開発した森健次朗先生とコラボセミナー

フレクサーソックスもオリンピックで禁止になることを目指しています！

・「集中力と筋ゆるでパフォーマンス向上
　～東京五輪に向かって～」第一部
https://www.lymphcare.org/event-detail.php?id=72478

・「集中力と筋ゆるでパフォーマンス向上
　～東京五輪に向かって～」第二部　懇親会
https://www.lymphcare.org/event-detail.php?id=72477

１２月２２日も　滋賀である人と　コラボセミナーを計画しています。

開脚　ヨガ　瞑想　そして　カタカムナと量子力学　募集近いうちにします

★愛媛　１１月１８日（土）
　・さとう式リンパケアで綺麗と健康を引き寄せる方法
http://www.lymphcare.org/event-detail.php?id=70844
　ここでも開脚とカタカムナ量子力学についてやっちゃうよ！

さらにさらに　どんどん

スピリチュアルの　あの人とあの人　

代替医療のあの人と　断捨離のあの人とも繋がり　

つつあります。　コラボセミナーできたら良いな〜