もともと 数学者 物理学者になりたかった

 

私が解き明かしたかったのは 相対性理論と 量子力学の謎 

 

佐藤青児

 

なぜか 歯科医師に そして なぜか顎関節症の治療から

 

リンパケアを考案

 

そして なぜか なぜか スピリチュアルにたどりついた

 

そこからの なぜか 量子力学

 

 

 

 

私がカタカムナにたどり着く前に 時間の同時性についての

 

ひらめきがあった そこにカタカムナで 確信できたかな?

 

 

私の頭の中には一つの世界 一つの宇宙があって

 

ただただそれが何なのか? を追求しているだけなのね!

 

 

 

 

私の相対論的なロジックでは 時間は速度によって 進む方向が違う

 

時間を 横に見ると同時でも 縦にすると 時間の前後ができる

 

 

 

 

速度が相対的であるように 時間も相対的であるように

 

相対性理論ではいわれているが 時間は絶対で その次元によって

 

相対として捉えられる

 

 

 

時間には同時性がなく 同時性を決めることで 同時が出現する

 

時間には角度があるといったほうが わかりやすいかもしれない

 

 

時間は球状であり あらゆる角度 あらゆる 方向に時間は進む

 

そして 同時という概念は 距離が違えば存在しなし

 

同時は無限に存在するということでもある

 

で いわゆる 距離が離れているところの同時

 

量子もつれ エンタングルメントは 過去との情報通信といっても

 

良いわけで、過去と現在と未来が同時に存在するということになる

 

 

 

不確定性原理 確定されていないものは 証拠が少ないものは

 

確定されていない。私達の意図(糸)次第で 確定される

 

 

証拠が多くても それを覆す証拠をあつめれば 世の中はひっくり返る

 

変なことを言っている 言うと思われるけど

 

あの世は存在し それは 地獄でも天国でもなく

 

神でも仏でもなく あっちの世界 非現実世界 虚数の世界

 

 

 

思考の世界であり 非現実の世界であり 無限の世界であり 何もない世界

 

 

 

相対速度によって 時間の進み方が違うのは お互いにあるわけだから

 

浦島効果はありえない 速度は相対であり お互いに浦島太郎になる必要がある

 

これは 次元の捉え方に他ならない

 

 

 

一定の角度からみれば お互いに潰れてみえるのはあり得ることだ

 

時間は潰れる 潰れて見える それが相対性

 

ローレンツ収縮(時間や距離の短縮)は sin cosで 表される

 

時間と 距離の相対性は 角度で表される

 

 

 

時間と距離は 過去も現在も 相対的

 

どこに基準をおくか!

 

過去も時間も同時

 

距離が違うということは 本来同時は存在しない

 

陰陽ボールは間違いなく 時間をあらわし 宇宙をあらわしている

 

新しい宇宙は 過去に先人が描いた 

 

図形の中にあるのだ